
不登校のまま迎えた思春期 進路が見えない中で「息子に起きた変化」
2026.04.13
コクリコママライターの一ノ瀬奈津です。
小2の春から始まった息子の不登校は、中学校に入っても続きました。
※小学校卒業までのエピソードはこちら
「まだ先がある」と思えた小学校時代とは違い、中学に入ると「進路」という現実が重くのしかかります。さらに思春期が重なり、腫れ物に触るようなコミュニケーションしかできない日々に、親としての焦りは頂点に達していました。
けれど、25歳になった今の息子を見ると、当時のあの苦しい停滞期のなかでも、見えないところで少しずつ変化が起きていたことがわかります。
先の見えない暗闇のなかで、息子はどのようにして社会とのつながりを取り戻していったのか。彼が少しずつ変わり始めたのは、ある場所での出会いがきっかけだったのです。































