
【小学校入学準備】「ひらがな」「数字」はどこまで予習? 最低限の学習目安を〔専門家〕が伝授
《第6回》子どもが困らないための最低限の教育とは?/幼児期に「生きる強さ」を身につける7つのこと(全7回)
2026.04.16
文章力養成コーチ・教育コンサルタント:松嶋 有香
「入学前にひらがなは書けたほうがいい?」「数字はどこまで?」――。周りが幼児教室に通い出すと、わが子の「学習の遅れ」に不安を感じる保護者は少なくありません。
しかし、教育コンサルタントの松嶋有香さんは「無理な先取り学習は不要!」と断言します。
大切なのは、机に向かうことよりも、日常生活の中に隠れた「学びの種」を見つけること。入学後に子どもが困らないための最低限の目安と、子どもが自ら文字や数を知りたくなる「環境づくり」について詳しく伺いました。
全7回の6回目
1回目「家庭を安全基地にしよう」を読む
2回目「過干渉をやめて子どもの自立を促そう」を読む
3回目「外遊びで生きる力と免疫力を育てよう」を読む
4回目「環境を整えると子どもは本を読み出す」を読む
5回目「社会で生きる最初のスキル、あいさつを習慣にしよう」を読む
7回目「子どもの心を守る安全基地の作り方」を読む※4月17日よりリンク有効
入学前に身につけたいのは「書く力」より「読む力」! 自分の名前が自立の鍵
――入学前に、ひらがなや数字はどこまでマスターしておくべきでしょうか?
松嶋:私は、最低限2つができれば十分だと考えています。

































