【造幣さいたま博物館】大人も驚くピカピカ硬貨に感動! 子どもが夢中になる工場見学

コクリコサポートエディターズ:北林 日菜

※記事内写真はすべて撮影:北林日菜

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中1男子と小4女子を子育て中のエニママライター北林日菜です。今回はさいたま市にある「造幣さいたま博物館」に行ってきました! 子どもでも楽しくお金の勉強ができ、硬貨をつくる工場見学には大人も大興奮! 親子の知的好奇心を満たし、お金を身近に感じられる施設をご紹介します。

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「そういえば、うちの子ってほとんど現物のお金に触れたことがないかも……」

ふだんの買い物はキャッシュレス決済ばかり。ふと、子どもがお金の重みや価値を知らないことに危機感を覚えました。

そんな時にネット検索をしていて見つけたのが、今回ご紹介する「造幣さいたま博物館」です。

硬貨製造は全国で3ヵ所のみ! 造幣さいたま博物館の魅力とは

造幣さいたま博物館は、貨幣(硬貨)をつくっている「造幣局」のさいたま支局に併設された博物館です。造幣局は日本全国に大阪の本局、さいたま支局、広島支局の3ヵ所だけで、さいたま支局では主に「プルーフ貨幣」の製造を行っています。ちなみに紙幣(お札)をつくっているのは「国立印刷局」です。

プルーフ貨幣とは、表面を鏡のように磨いた貨幣(硬貨)のこと。通常の流通硬貨とは異なる特別仕様です。丁寧に製造された硬貨は美しい箱にセットされ、収集用として毎年個数限定で販売されています。

毎年個数限定で発売されるプルーフ貨幣セット。こちらは令和3年製造のプルーフ貨幣セットで、中央の四角いメダルは、製造年を記した純銅製の「年銘板」。令和8年製造の「年銘版あり」のセットは8,400円(税込)です。

硬貨に関する貴重な展示のほか、体験コーナーや工場見学もあり、親子の知的好奇心を十分に満たしてくれます。

しかも、子連れのお出かけに嬉しい入場無料! 1日じっくり回れば、すっかり硬貨博士になれますよ。

新品よりもピッカピカ! 大人も驚くプルーフ貨幣の製造工程

手作業の多さにびっくり! 造幣局さいたま支局の硬貨の製造風景

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