「うちの子、性被害にあわないだろうか……」
連日のように流れる痛ましいニュースに、胸が締め付けられる思いをしているパパママも多いのではないでしょうか。子どもの性被害は、園や学校、習い事、通い慣れた道といったごく身近な場所で発生しており 、決して他人事ではありません。
2026年12月からは、子どもと接する仕事に就く人の性犯罪歴の有無を確認できる「日本版DBS」(※)の導入も予定されており、法律整備の面で少しずつ前進が見られますが、家庭での対策も欠かせません。
コクリコラボで実施したアンケートでは、多くのママが同じ悩みを抱えながら、わが子を守るためにさまざまな対策を実践していました。
この記事では、今日からすぐに取り入れられる具体的な防犯対策を、ママたちの生の声と共にご紹介します。日々の声かけや防犯対策のヒントを、ぜひご家庭で取り入れる参考にしてください。
目次
アンケート概要:
コクリコラボアンケート「AnyMaMa(エニママ)」登録者およびコクリコメルマガ会員を対象に 2025年10月8日~17日インターネット上で実施。有効回答数は141件。
【アンケート結果】約6割の家庭が取り組む「子どもの性被害対策」の現状
まずは、保護者がどのくらい性被害対策に取り組んでいるのか、アンケート結果を見てみましょう。
コクリコラボで実施したアンケートでは、「子どもに性被害について声かけや対策をしているか」という質問に対し、「よくしている」が13.5%、「まあまあしている」が42.6%という結果でした。
約6割の家庭で何らかの対策がとられていました。一方で、十分な対策をしているとはいえない家庭も4割ほどあるという結果になりました。
小児性加害においては、大人が子どもの心を巧みに支配して、特別な信頼関係を築いてから性的な画像や加害行為を要求する「グルーミング」という言葉があります。いかにも怪しげな人物というよりも、むしろ優しい、親切な大人の顔で、子どもに近づいてきます。
「何も対策をしていなかった」というパパママは、ぜひ今日から対策を始めてみてください。
【登下校・習い事】日常でできる防犯対策!ママたちが実践する工夫
「対策といっても、具体的にどう動けばいいのかわからない……」そんなママも少なくないはず。
ここからは、ママたちが実際に取り入れている対策を見ていきましょう。
































