財団法人国際リドルキッズ協会(Liddle Kidz®Foundation)創設者・代表。

ティナ・アレン

Tina Allen

1990年代に、作業療法士として活動。その後、米国内の多くの病院で研究を重ね、米国をはじめ日本や世界各国の医療機関と協力をしながら、科学的エビデンスのもとに医療ケアが必要な子どもたちに向けた小児タッチセラピーやベビーマッサージプログラムを開発。

ロサンゼルスの小児病院では、米国初の包括的小児タッチセラピーのプログラムを実施。

世界各国の医療を必要とする子どもたちを対象に行っている活動と功績を通じて多数の賞の受賞歴を持つ、小児タッチセラピーの第一人者。国際会議等での招待講演の実績もあり。

日本では国立成育医療研究センター、大阪市立総合医療センター、大阪発達総合療育センター、東大寺福祉療育病院などで小児タッチセラピー指導も。

夫と息子のオーティスとともに、愛あるタッチを全米、全世界に広めるため、自身のツアーバスで365日旅しながら移動している。

国際リドルキッズ協会HP 

https://liddlekidz.jp/

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