5月8日 ウルトラマンガイア 怪獣の卵を人質に身代金を要求する!?

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 5月8日(1999年)

テレビマガジン編集部

卵が孵りアルゴナが出現!

京極博士によると、アルゴナは哺乳類と爬虫類の中間のような生物で、卵のように見えるものは、体を覆う保護膜だと言う。そして、アルゴナは卵ごと大きくなり、巨大な怪獣となって生まれるらしい。すると、フルータ星人から電話がかかってきた。彼らは、卵と引き換えに金の延べ棒を要求。その声は、明らかに鼻を摘んだ人間の声だったが、現金ではなく、精密機械に用いられる金を要求していることから、フルータ星人は実在するという考えがまとまってしまう。

その後、我夢の調査により、卵から特殊な高周波が発生していることが発覚。フルータ星人のアジトをつきとめることになる。一方、古田鉄工所の社員たちは、卵が大きくなっていることに気づき、逃げようとする。だが、怪獣が生まれて暴れれば、街に被害が及ぶ。さらに、最近怪我をして逃げることができないおばあさんもいるらしい。事態の深刻さに気づいた社員たちは、卵をトラックに乗せ、どこか広い場所に捨てることを思いつく。

一方、志摩から置いてけぼりにされた玲子たちであったが、古田鉄工所のトラックを発見。フルータ星人の正体が彼らであることに気づき、あとを追う。そして、広場に到着した社員たちを問い詰めた。その後、志摩たちも到着。まだ彼らが宇宙人であると思っている志摩は、武器を向ける。

すると、巨大化していた卵がついに孵り、アルゴナが生まれてしまった。我夢はウルトラマンガイアに変身。クァンタムストリームで撃破しようとする。しかし、京極博士がアルゴナを殺さず、南極に返すよう訴えてきた。ガイアはウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョンにヴァージョンアップ。アルゴナの戦闘力を奪い、ガイアブリザードで凍らせると、発見された地である南極に運んだのだった。

古代怪獣 アルゴナ

急成長し、巨大化した  ©円谷プロ PHOTO/講談社
【ウルトラ怪獣事典】
古代怪獣 アルゴナ

身長/51メートル
体重/4万5000トン

南極で発見された卵から孵化した怪獣。肉食であり、よだれを垂らしながら人間を食べようとする。戦闘力も高く、頭突きやキックといった格闘技のほか、口から光線を吐く。

登場エピソード:『ウルトラマンガイア』第35話「怪獣の身代金」(1999年5月8日放送)
脚本:太田 愛/特技監督:佐川和夫/監督:市野龍一

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5月8日はアルゴナの卵が人質に取られた日

5月8日は、古田鉄工所の社員たちがアルゴナの卵で身代金を要求したエピソードの日。無事にアルゴナは南極に返され一件落着。しかし、社員たちは、真実を知った志摩から大目玉を食らうのでした。
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン&怪獣手帳 2023』をもとに構成しています。
©円谷プロ

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