【ウルトラマンブレーザー】宇宙から隕石飛来! ガラモン出現!!

TELEMAGA.netが独自につかんだ『ウルトラマンブレーザー』第9話「オトノホシ」の極秘情報を大公開!

テレビマガジン編集部

TELEMAGA.netがキャッチした『ウルトラマンブレーザー』の解禁情報を、テレマガ特写画像とともに、いち早く公開!

これを読んで、『ウルトラマンブレーザー』のことを、もっともっと知ろう!

今回は、第9話に登場する、ガラモンとセミ人間を徹底紹介するぞ!

彼らの初登場シーンを振りかえって、さらに魅力に迫ろう!
【ストーリー】

地球の内外から攻めてくる怪獣や地球外生命体に対処すべく、世界各国は地球防衛隊を設立し、その任務にあたっていた。

ヒルマ ゲントは、各方面から集められた精鋭たちで編成された特殊怪獣対応分遣隊SKaRD(Special Kaiju Reaction Detachment/スカード)の隊長に任命される。

ある日、日本列島に、巨大な隕石ガラダマが落ちてきた。

ガラダマの外殻が割れてあらわれたのは、ガラモンという謎の怪獣!?

スカード指揮車のコンピューター解析により、ガラモンは、実はロボットであることが判明する。

つまり、何者かがガラモンを操っているのだ。

時を同じくして、4人の謎の男たちによるコンサートが始まろうとしていた。

このふたつの出来事を結びつけるものとは……。

その時を待つこと数十年…

森にあらわれたセミ人間
セミ人間は、チルソナイト遊星から地球にやってきた宇宙人だ。

彼らの目的は、銀河のあちらこちらの星に同志を送り込み、その星のすべてを奪い尽くすこと。

セミ人間たちが地球に飛来したのは、今から60年前のことだ。

惑星侵略に使うのは、ロボット怪獣のガラモンだ。

彼らは、森で、ガラモンを呼び寄せるために装置を起動する。

そして、人間に擬態した彼らは、そのときをただ待ちつづけるのだった……。
セミ人間の人間形態  ※左から、クロイワ チッチ、ツクシ ホウイチ、ヒグラシ カナデ、ニイゼ ミチ
ガラモンを呼び寄せるための通信機器エスパライザー
じつは、セミ人間が登場したのは、今回がはじめてではない。

1966年に放送された、『ウルトラQ』第16話「ガラモンの逆襲」でも、セミ人間が地球にあらわれた。

セミ人間はガラモンを呼び寄せ、東京を破壊しようともくろんだ。

工作員の悲しき末路

セミ人間  ※『ウルトラQ』第16話「ガラモンの逆襲」より
セミ人間の人間形態  ※『ウルトラQ』第16話「ガラモンの逆襲」より
『ウルトラQ』第16話のタイトルが「ガラモンの逆襲」となっているように、ガラモンは、『ウルトラQ』第13話で、すでに地球侵略のために飛来していた。

このときは、人間によって、ガラモンをあやつる電波を電波遮断網で遮断され、動きを止められた。

ところが、ガラモンを地球に送り込んできたセミ人間は、地球侵略をあきらめていなかった。

彼らはついに正体をあらわす。

その姿をはじめて見せたのが、第16話の「ガラモンの逆襲」だ。

地球人に擬態したセミ人間は、ガラモンを動かすための電子頭脳が保管されている天体物理研究所に侵入して、電子頭脳を奪い去る。

そして、ふたたび別のガラモン数体を呼び寄せたのだ。

だが、セミ人間は、万丈目 淳や警察に追いつめられ、最後は、宇宙船に乗る仲間に助けを求めるも、作戦が失敗と判断されたのか、宇宙船から発射された光線に焼かれて死んでしまう……。
レーザー光線で焼かれるセミ人間  ※『ウルトラQ』第16話「ガラモンの逆襲」より
宇宙怪人 セミ人間
身長:1.8メートル
体重:150キログラム

ガラモン その強さの秘密!

多摩川の河川敷に落ちてきたガラダマ
見た目は愛くるしいが…
ガラモンは、地球上には存在しない宇宙金属チルソナイトでできた隕石(ガラダマ)に偽装されて地球に送り込まれたロボット怪獣だ。

ガラダマとは、いわばガラモンを運ぶカプセルのようなもので、この外殻を破って出現する。

ガラモンの体は、無数のトゲのようなうろこで覆われているが、これもチルソナイトで出来ている。

チルソナイトは超硬質な金属で、ガラモンが飛び跳ねて体当たり攻撃をするだけで、アースガロンであろうとも、装甲にダメージを受けてしまう。
アースガロンの装甲も貫く!
身軽に動き回るガラモン
ブレーザーが放ったスパイラルバレードも、一切ダメージを与えることができず、粉々に砕け散ってしまうほどの硬さなのだ!

ガラモンの強さの秘密はこれだけではない。

とても身軽で、アースガロンが高速で発射するレールキャノンも、飛び跳ねてかわしてしまう。

さらに、ガラモンには、強力な武器もある。

それが、両腕にある長いツメだ。

これを振り回すだけでも十分強いのだが、ツメ同士をはげしく打ち合わせると、不快な超高音を発することができ、さらに衝撃波が生まれるのだ!

見た目ではわからぬ強さを秘めたロボット怪獣。

それがガラモンなのだ!
超高音はブレーザーも苦しめる

初登場から超怪力で暴れまわる!

ガラモン  ※『ウルトラQ』第13話「ガラダマ」より
ガラモンの初登場シーンも振り返ってみよう。

それは、セミ人間のところでも紹介した、『ウルトラQ』第13話「ガラダマ」だ。

群馬県の弓ヶ谷にあるダムに突如落ちてきたガラダマから出現した。

ここでも、やはり、ロボットなので、小型隕石型の電子頭脳から出る電波によってあやつられていた。

あばれまわるガラモンは、ダムを破壊して、さらに東京へ向かおうとするが、電子頭脳からの誘導電波を遮断されて、動きを停止した。

ちなみに、ガラモンの名前の由来は、ガラダマから生まれたモンスターだから、ガラモンなのだ。
ひと蹴りでダムを破壊する!  ※『ウルトラQ』第13話「ガラダマ」より

ブレーザーはどう戦う?

ブレーザーのスパイラルバレードすら効かないガラモンに、どうやってブレーザーは対抗するのか。

カギを握るのは、第8回でブレーザーがニジカガチを倒したときにゲントが手に入れた、ニジカガチストーンだ。

これをブレーザーブレスにセットすると……。

ガラモンとの戦いは、ぜひ、映像で確認しよう!
ロボット怪獣 ガラモン
身長:40メートル
体重:6万トン
次回の『ウルトラマンブレーザー』は、2023年9月16日(土)朝9時から、テレビ東京系で放送予定だ。

つぎはなんと、怪獣の親子が登場するぞ!

放送後には、動画配信でも、ブレーザーの勇姿を観ることができるぞ!

要チェックだ!!
なんの怪獣の子どもかな?

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