講談社 学習まんが 日本の歴史(9) 応仁の乱

著:飛鳥 あると   監:呉座 勇一   編:講談社  

発売日 2020/07/03
価格 定価:935円(本体850円)
ISBN-13 9784065143940
判型 四六
ページ数 224ページ

最新にして受験に役立つ!
今こそ「学びたい」「伝えたい」私たちの国の歴史

◎講談社の学習まんが、ここがすごい!

1 受験には情報量!「受験対応力がすごい!」
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2 最新の研究を反映!「監修者がすごい!」
3  面白いから読みたくなる!「漫画家がすごい!」

講談社 学習まんが 日本の歴史 第9巻(全20巻)

監修者:呉座 勇一(国際日本文化研究センター助教)
漫画家:飛鳥 あると 代表作:『ゴーガイ!岩手チャグチャグ新聞社』

「さらなる大乱、下剋上の世へ!」。
応仁・文明の乱の当事者にして、乱終結の功労者。日野富子は、戦乱の世をどう生きた?

<収録内容>
第49話 「徳政一揆と嘉吉の変」
くじ引きで将軍に選ばれた足利義教は、幕府の権威を取り戻そうとするが……。

第50話 「応仁・文明の乱(前編)」
有力大名、将軍家の後継をめぐって、日本を二分した内乱が巻き起こる。

第51話 「応仁・文明の乱(後編)」
11年におよぶ内乱は、京の町を燃やし、幕府の力を衰えさせて終結する。

第52話 「明応の政変」
管領・細川政元は、将軍を廃して新たな将軍をすえるクーデターをおこす。

第53話 「戦国大名の登場」
幕府の権威がゆらいだ東国で、みずからの力で領民を治める戦国大名が登場。

第54話 「東山文化」
足利義政は文化を愛し、水墨画や薪能、銀閣の建築や庭園づくりに没頭する。

<監修者のことば>
 みなさんが日本史のなかで一番好きな時代は、
武田信玄や上杉謙信が活躍した戦国時代ではないでしょうか。
戦国時代は100年以上にわたって戦乱が続いた時代です。
戦国武将が勇ましく戦うすがたを想像するのは楽しいですが、
多くの人びとが戦いで命を落とした悲しい時代でもあります。
この巻では、戦国時代の原因となった応仁・文明の乱を中心に、
室町幕府がおとろえていく様子をみていきます。
 一方、室町時代は文化の面でもなじみ深い時代です。
畳・障子・床の間などで成りたつ和室、しょう油や砂糖で味つけする和食など、
現代の私たちのくらしにまで引きつがれている
日本らしい生活文化はこの時代に生み出されたのです。
けれども室町文化を、中国の文化と関係ない純日本風の文化と考えるのはまちがっています。
雪舟が中国に渡って水墨画を学んだように、
室町文化も中国文化の影響を強く受けていました。

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角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
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