ぼくのくれよん
【あらすじ】
なんのへんてつもないように見えるくれよん。
でもこのくれよんは、すっごく大きいのです。
そう、これはぞうのくれよんなのです。
ぞうが青いくれよんでびゅーびゅー描くと、かえるが池だと思って飛び込みます。
今度は赤いくれよんでびゅーびゅー描くと、動物たちは火事だと思って逃げ出してしまいました。
今度は黄色いくれよんでびゅーびゅー描くと……?
こちらは第4章「子どもに読んであげたくなる絵本」に掲載しています。ナンセンスな作品が有名な長新太さんの作品の中でも、幅広い世代に愛されている一冊です。
小さなクレヨンが出てきて、「もしこれがゾウのクレヨンだったら……?」と想像を広げていく発想がとてもユニーク。設定を聞いただけで、「次はどうなるの?」とどんどん頭の中で話が広がっていきます。
言葉のリズムも心地よく、読み返すたびにやっぱりいいな、と思う一冊です。



















































































