プロが教える絵本選びのコツ! 親子で「なりきり遊び」が楽しめる厳選2冊

『絵本ずかん』から幸せな気持ちになれる絵本10選 #4 (2/3) 1ページ目に戻る

ぼくのくれよん

『ぼくのくれよん』おはなし・え:長新太
すべての画像を見る(全6枚)

【あらすじ】
なんのへんてつもないように見えるくれよん。

でもこのくれよんは、すっごく大きいのです。

そう、これはぞうのくれよんなのです。

ぞうが青いくれよんでびゅーびゅー描くと、かえるが池だと思って飛び込みます。

今度は赤いくれよんでびゅーびゅー描くと、動物たちは火事だと思って逃げ出してしまいました。

今度は黄色いくれよんでびゅーびゅー描くと……?

こちらは第4章「子どもに読んであげたくなる絵本」に掲載しています。ナンセンスな作品が有名な長新太さんの作品の中でも、幅広い世代に愛されている一冊です。

小さなクレヨンが出てきて、「もしこれがゾウのクレヨンだったら……?」と想像を広げていく発想がとてもユニーク。設定を聞いただけで、「次はどうなるの?」とどんどん頭の中で話が広がっていきます。

言葉のリズムも心地よく、読み返すたびにやっぱりいいな、と思う一冊です。

読むと体を動かしたくなる!『パンダ なりきりたいそう』

42 件