アニメやマンガ、ゲームなど、さまざまなエンターテイメント作品で登場するさまざまな「かいぶつ」たち。
そのなかには、ギリシャ・ローマ神話、聖書などに記されたものが原型になっているものも少なくありません。
そして、そうした人ならざる「かいぶつ」たちは、はるか昔から絵画のモチーフに選ばれ、さまざまな画家たちが描いてきました。
そんな「かいぶつ」たちが描かれた絵画を集めて本にしたのが、『かいぶつ美術館 イラストとマンガでわかる西洋絵画入門』(著:杉全美帆子)。個性的な「かいぶつ」たちが描かれた絵画とともに、彼らの物語をマンガ形式でわかりやすく解説し、さらに西洋絵画の画家たちも学べる一冊です。
この記事では、本書籍より一部抜粋し、「かいぶつ」にまつわる絵画や伝説を紹介します。
「かいぶつ」として有名なドラゴン。ドラゴンの伝説にも、いろいろなものがあるようで……?
『かいぶつ美術館 イラストとマンガでわかる西洋絵画入門』を
Amazonや楽天ブックスで見る
1430‐35年頃 ジャックマール゠アンドレ美術館/パリ(フランス)
聖ゲオルギウスの竜退治
「聖ゲオルギウスと竜」は、ウッチェロの他にも、ラファエロなどの画家が描いている有名な伝説なんだ!
どうして竜退治は人気なの?




























































































杉全 美帆子
女子美術大学絵画科洋画専攻卒業。グラフィックデザイナーとして広告制作会社などに勤務後、イタリアに7年間留学。アカデミア・ディ・フィレンツェ卒業。著書に「イラストで読む美術」シリーズ(『ルネサンスの巨匠たち』『レオナルド・ダ・ヴィンチ』『印象派の画家たち』『奇想の画家たち』『ギリシア神話の神々』『旧約聖書の物語と絵画』『新約聖書の物語と絵画』『ヨーロッパの王家の物語と絵画』/いずれも河出書房新社)がある。
女子美術大学絵画科洋画専攻卒業。グラフィックデザイナーとして広告制作会社などに勤務後、イタリアに7年間留学。アカデミア・ディ・フィレンツェ卒業。著書に「イラストで読む美術」シリーズ(『ルネサンスの巨匠たち』『レオナルド・ダ・ヴィンチ』『印象派の画家たち』『奇想の画家たち』『ギリシア神話の神々』『旧約聖書の物語と絵画』『新約聖書の物語と絵画』『ヨーロッパの王家の物語と絵画』/いずれも河出書房新社)がある。