
【日本版DBS】「こども性暴力防止法」認定マークがある塾でも危険? 小児性犯罪者は「9割が初犯」という現実[専門家が監修]
加害者臨床の専門家・斉藤章佳先生インタビュー #1「親が知っておきたい制度の限界」
2026.02.26
西川口榎本クリニック副院長:斉藤 章佳
「日本版DBS」を知っていますか?
2026年12月から始まる、子どもと接する業務に就く人の性犯罪歴を確認する新たな制度です。
教員らのグループが女子生徒の盗撮画像などをSNSで共有していた事件をはじめ、本来は「子どもが安全であるはずの場所」で、子どもの性被害が後を絶たない状況が続いています。そうした中で、国が制度を整えることに、期待を寄せる親も多いでしょう。
しかし、「国がチェックしてくれるならもう安心」ではなく、親が知っておくべき制度の限界と実態があります。小児性加害者の治療に長年携わってきた専門家・斉藤章佳先生に伺いました。
1回目/全3回
第2回「性加害が起きる構造」を読む※2026年2月27日よりリンク有効
第3回「“親が主語”の性被害対策」を読む※2026年2月28日よりリンク有効
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斉藤章佳(さいとうあきよし)PROFILE
西川口榎本クリニック副院長。精神保健福祉士・社会福祉士。現在まで治療に関わった性加害者の数は3500人以上、小児性加害者は300人以上に及ぶ。25年にわたりアルコール依存症を中心にギャンブル・薬物・摂食障害・性犯罪・児童虐待・DV・クレプトマニアなどさまざまなアディクション(依存症)臨床に横断的に携わる。

































