9月8日 ウルトラマンコスモス 人間のストレスを吸収した怪獣が暴走!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 9月8日(2001年)

テレビマガジン編集部

ゲシュートが人間のストレスを吸収!

ケースを調べるため、青銅像ごとトレジャーベースに持ち帰ったムサシたち。しかし、なぜかムサシやドイガキはケースを開けられなくなっていた。代わりに、フブキがケースを開ける。すると、やはりその場にいた人たち全員の気分が晴れる。青銅像は、人間のストレスを吸収する性質を持っていたのだ。

ケースを調べた結果、ケースは中から外が見えない、ハーフミラーの構造になっていた。ドイガキは、やはり特別なのはケースではなく青銅像で、ケースは青銅像への配慮のための仕掛けだと考えた。その後、ユカリが解読した碑文による情報と照合した結果、このケースは青銅像にストレスを吸収させないためのものだということが判明する。

しかし、ケースの外に保管されていた青銅像が瞬間移動し、街の各地に出現。人びとのストレスを吸収しはじめた。青銅像はストレスを吸収するたびに巨大化。ついに巨大怪獣・ゲシュートとなってしまう。EYESは出撃するが、ヒウラキャップとフブキの乗ったテックサンダー1号は攻撃を受けてしまう。さらに、ゲシュートの放つ光弾は、ストレスの塊だった。イライラを募らせたフブキは、まだ避難が終わっていない繁華街でゲシュートに攻撃をはじめてしまう。

ムサシはウルトラマンコスモスに変身。フブキの目の前で手を叩き、フブキを正気に戻すと、ゲシュートと戦闘を開始した。ゲシュートの光弾が命中したコスモスは、ルナモードからコロナモードにチェンジし、ゲシュートのストレス光弾を受け続けるもこれを増幅して跳ね返した。許容量を超えたストレスを受けたゲシュートは、元の青銅像に戻ったのだった。

青銅魔人 ゲシュート

錆銅像が収められているケースは、ストレスを抱えていない人間には開けることができない。自由人であるユカリはストレスを感じていなかったため、開けることができなかったのだ  ©円谷プロ PHOTO/講談社
【ウルトラ怪獣事典】
青銅魔人 ゲシュート

身長/57メートル
体重/6万3000トン

古代人が宇宙人からの善意でプレゼントされた、ストレスを吸収する青銅像。一定量のストレスを溜め込むと巨大化して暴れてしまう性質を持っている。昔は数百年に一度のペースで暴走していたが、ストレスを抱える人が多い現代に解き放たれた結果、半日程度で暴走してしまった。

登場エピソード:『ウルトラマンコスモス』第10話「青銅の魔神」(2001年9月8日放送)
脚本:大西信介/監督:佐川和夫/監督:根本実樹


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9月8日はストレスを吸収し巨大化したゲシュートが暴れた日

9月8日は、人間のストレスを吸収する青銅像が発見されたエピソードの日。青銅像を土の中に戻すことを決めたユカリ。そして、彼女はドイガキの手を握り、事件解決のために奔走してくれたドイガキ隊員にお礼を言いました。そんな彼女に、ドキドキしてストレスを感じていると言うドイガキ。

そのドキドキは、ほんとうにストレスなのでしょうか? サブエピソードとしてこれから展開されていく、ドイガキとユカリのお話はこうして始まったのでした。
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン&怪獣手帳 2023』をもとに構成しています。
©円谷プロ

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テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga

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