12月4日 ウルトラマン ウルトラマンも苦戦するケムラーにとどめを刺したのは!?

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 12月4日(1966年)

テレビマガジン編集部

毒ガスの発生源はケムラーだった!

防毒マスクを装着し、地上に降りたハヤタたち。すると、火山の噴火口に怪獣を発見。その怪獣・ケムラーに攻撃をするが、ケムラーは防毒マスクでも防げないほどの亜硫酸ガスを吐いて反撃してくる。ハヤタたちは一時撤退。その場から離脱しようとするが、小型ビートルのエンジン音がしていることに気づく。小型ビートルは、目を覚ましたホシノ少年により操縦され、目の前に迫るケムラーから逃げようとしていたのだ。ジェットビートルに乗るムラマツキャップとの通信に成功したホシノ少年は、ムラマツキャップの指示にしたがい、小型ビートルを操縦。ジェットビートルと小型ビートルは、一度科学特捜隊の基地に帰還する。

ケムラーは、街のある方角に進撃していた。防衛軍は迎撃しようとするが、ほとんど効果はなく、街への侵入を許してしまう。ハヤタはジェットビートルに乗り、上空からナパーム弾を投下して攻撃する作戦を実行するが、ケムラーの開閉する甲羅に衝突。ジェットビートルは大破してしまう。落下するハヤタはウルトラマンに変身し戦闘を継続するが、スペシウム光線も通用せず、そのパワーに苦戦する。

すると、イデがホシノ少年のアドバイスを受けて開発したマッドバズーカを持って合流。ケムラーの「泣きどころ」と思われる、発光する部位を攻撃する。弱点を撃ち抜かれたケムラーは、体を引きずるように元いた火口に戻っていく。そして、大爆発を起こして散ったのだった。
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