10月20日 ウルトラマンコスモス 空を泳ぐ巨大なクジラが出現!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 10月20日(2001年)

テレビマガジン編集部

フライホエールジラークがカオスジラークに変貌!

茜の自宅に到着したムサシたちであったが、茜の部屋からは異様な光が漏れていた。ムサシは浩太を家の外に残し、茜の部屋に突入。茜を部屋から連れ出そうとする。しかし、茜は邪魔をしないでと言い、不思議な力でムサシを拒絶する。そして、光となってどこかに飛んでいってしまった。

茜の部屋から飛び出す光を見た浩太は、それが茜であると直感的に察し、あとを追う。そして、公園で茜と再会した。茜は自分を傷つけた浩太たちに、仕返しとしてフライホエールジラークが学校や街を吹き飛ばすと浩太に話す。そして、フライホエールジラークは茜を取り込み、カオスジラークへと変貌した。カオスジラークは光弾を発射し浩太を攻撃。しかし、そこにムサシが変身したウルトラマンコスモスが現れ、浩太を救う。

コスモスはカオスジラークに攻撃を開始。怪獣を沈静化させるフルムーンレクトを繰り出した。しかし、茜の強い憎しみにより、フルムーンレクトはまったく効果がなく、カオスジラークはエネルギーの鞭を出現させてコスモスを襲う。ピンチのコスモスを見た浩太は、茜に謝罪する。彼女の夢を否定した浩太だったが、それは自分自身に夢がなく、茜がうらやましかったことから出た言葉だった。そして、ドミニカ共和国でなら鯨といっしょに泳ぐことができると話し、頑張ってお金を貯めて自分も茜といっしょにクジラと泳ぎたいと叫んだ。

その言葉を茜は受け入れ、カオスジラークは弱体化。コスモスはルナレインボーで茜とカオスジラークを分離させると、カオスジラークは消滅したのだった。

精神寄生獣 カオスジラーク

口から光弾や光の剣を連射する  ©円谷プロ PHOTO/講談社
【ウルトラ怪獣事典】
精神寄生獣 カオスジラーク

全長/64メートル
体重/5万6000トン

茜の精神に取り憑き出現したフライホエールジラークが、茜を取り込むことで実体化した姿。茜の強い怒りのエネルギーにより、コスモスを追い詰めるほどの戦闘力を発揮する。

登場エピソード:『ウルトラマンコスモス』第16話「飛ぶクジラ」(2001年10月20日放送)
脚本:長谷川圭一/特技監督:佐川和夫/監督:市野龍一

今回紹介したエピソードはウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」で配信中。ウルトラマンシリーズが見放題になる動画配信サービスです。
TSUBURAYA IMAGINATION
『ウルトラマンネクサス』2023年10月2日(月)より配信開始!
https://m-78.jp/news/post-6867

10月20日は空飛ぶ鯨が現れた日

10月20日は、友人に夢を否定され傷ついた茜をカオスヘッダーが利用し、空飛ぶクジラが現れたエピソードの日。浩太とウルトラマンコスモスによって無事に助け出された茜。パン屋の息子である浩太は、クジラの形をしたパンを作り、茜を元気づけたのでした。
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン&怪獣手帳 2024』をもとに構成しています。
©円谷プロ

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テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。