9月26日 ウルトラマンZ ブルトンが四次元空間を発生させる!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 9月26日(2020年)

テレビマガジン編集部

亡き父親との出会いでハルキが戦う決意を固める

ハルキはマサルのことをすぐに認識したが、息子(少年時代のハルキ)とキャッチボールをしていたマサルは、目の前のハルキが自分の息子であることはわからない。ハルキは、消防士であるマサルに、自分の悩みを打ち明ける。

「誰かをまもろうとしたときに、その行動が同時に別の誰かを傷つけたり、まもれないとわかったらどうするか」というハルキの問いに、マサルは「手が届く範囲で、まもると決めた人を全力でまもる」と答えた。そして、「そのせいで傷つけてしまったり、まもることのできなかった人は、僕は絶対に忘れません」と付け加える。その言葉を聞いたハルキは、マサルに握手を求める。ハルキと握手をしたマサルは、目の前の青年が自分の息子のハルキだと直感的にわかったのだった。

そして、ハルキはもとの世界に戻ってくる。ブルトンが街に現れ、ヨウコの乗るキングジョー ストレイジカスタムが応戦していた。ハルキはウルトラマンゼットに、戦うことについての自分の考えと覚悟が決まったことを告げ、ウルトラマンゼット ガンマフューチャーに変身。ブルトンとの戦闘を開始する。ゼットはガンマフューチャーの特殊能力で、ブルトンの不可思議な攻撃に対抗するが、ブルトンの能力で地面に埋められ、一方的に攻撃を受けてしまう。
ブルトンによって、地面に埋まってしまったウルトラマンゼット ガンマフューチャー  ©円谷プロ PHOTO/講談社
すると、ゼットはウルトラマンゼット ベータスマッシュにウルトラフュージョン(変身)し、ブルトンの四次元繊毛を引き抜く。そして、ブルトンを空中に吹き飛ばすと今度はウルトラマンゼット アルファエッジにウルトラフュージョン。必殺のM78流・竜巻閃光斬でブルトンを撃破したのだった。

四次元怪獣 ブルトン

四次元繊毛と呼ばれる、穴から伸びるアンテナ状の部位で空間をゆがませ、さまざまな不可思議現象を発生させる  ©円谷プロ PHOTO/講談社
【ウルトラ怪獣事典】
四次元怪獣 ブルトン

身長/60メートル
体重/6万トン

凶暴宇宙鮫 ゲネガーグに飲み込まれていた怪獣。第1話「ご唱和ください、我の名を!」では、ゲネガーグを追うウルトラマンゼットとウルトラマンゼロの前で吐き出され、ゼロを四次元空間に閉じ込めた。その後の消息は不明だったが、カブラギにより復活。時空をゆがめ、ストレイジの基地を襲う。

初登場エピソード:『ウルトラマン』第17話「無限へのパスポート」(1966年11月6日放送)
脚本:藤川桂介/特殊技術:高野宏一/監督:飯島敏宏

紹介エピソード:『ウルトラマンZ』第14話「四次元狂騒曲」(2020年9月26日放送) 
脚本:吹原幸太/監督:田口清隆

今回紹介したエピソードはウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」で配信中。ウルトラマンシリーズが見放題になる動画配信サービスです。
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9月26日はブルトンがストレイジを襲った日

9月26日は、ブルトンが現れ、ストレイジを襲ったエピソードの日。ブルトンの能力で亡き父親と再会したハルキは、自分の戦う理由と決意を胸に刻み、再び立ち上がったのでした。
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン&怪獣手帳 今日もウルトラ怪獣日和 2022』をもとに構成しています。
©円谷プロ

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日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter...