7月13日 ウルトラマンタロウ 狐火の正体は透明な怪獣ミエゴンだった!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 7月13日(1973年) (2/2) 1ページ目に戻る

テレビマガジン編集部

狐火の正体は…?

カオルと接触した光太郎たち。何か事件について知っているかと尋ねると、カオル曰く、発火事件が起きると生臭い匂いがして何かの息遣いが聞こえるという。すると、事件を起こしているのが狐に憑かれたカオルだと考えた自警団が、カオルを捕まえにやってきた。光太郎と上野隊員は逃げたカオルを大人たちから守るために那須ロイヤルセンターの中を探し回る。

ロープウェイに乗り、那須岳にやってきたカオル。「なぜ、自分が周囲の人々からいじめられなくてはいけないのか」と母親に問うカオルだったが、そこに光太郎が到着。すると、煙の動きがおかしく、悪臭がすることに気づく。光太郎は、ここに見えない怪獣がいると確信。「母親に会う」と言うカオルに、母親は4年前にこの怪獣に殺されたのだと現実に向き合わせる、ロープウェイで下山するよう言い聞かせる。

すると、周囲で連続して爆発が発生。カオルが乗ったロープウェイにも迫ってくる。現場に到着した他のZATのメンバーはスーパースワローでロープをたらしカオルを救助しようとするが、怪獣の攻撃を受け失敗してしまう。挫けそうになるカオル。すると、空に母親の顔が浮かび、「カオルは強い子なのだから、頑張りなさい」と励ましのメッセージが送られてきた。一方、姿が見えない敵に苦戦していたZATは怪獣に塗料を噴射し色をつけるスプレー作戦を実行。その結果、姿を消していた怪獣・ミエゴンが現れた。

しかし、ミエゴンは火炎を吐き、カオルが乗ったロープウェイを燃やそうとする。光太郎はウルトラマンタロウに変身してカオルを救出し、戦闘を開始。ミエゴンはタロウから後頭部にスワローキックを受け、フラフラになるもそのまま火炎を吐き続け転倒。自分の火が体に引火して自滅したのだった。

【ウルトラ怪獣事典】

狐火怪獣 ミエゴン
最後は自分の吐いた炎が引火し、自滅してしまった  ©円谷プロ
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【ウルトラ怪獣事典】
狐火怪獣 ミエゴン

全長/62メートル
体重/3万3000トン

5本のツノから透明シャワーを放ち、姿を透明にする能力を持った怪獣。狐火や口から吐く火炎が武器。

登場エピソード:『ウルトラマンタロウ』第15話「青い狐火の少女」(1973年7月13日放送)
脚本:斉藤正夫/特殊技術:大平 隆/監督:筧 正典

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7月13日は那須岳に潜むミエゴンが姿を現した日

7月13日は、那須岳周辺で謎の発火事件が発生。狐憑きと呼ばれたカオルが犯人扱いされてしまったエピソードの日。母親の死を受け入れ、強く生きる決意をしたカオル。一方、健一はさおりについて書いた作文が先生から褒められ、そのことを大喜びで光太郎に報告したのでした。

那須を舞台にした本作は、同地で撮影が行われました。2022年に割れてしまった九尾の狐伝説の「殺生石」も、当時の姿を見ることができます。

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テレビマガジン編集部
てれびまがじんへんしゅうぶ

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日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga