【ウルトラマンブレーザー】粘液をはいて敵を固める! 甲虫型怪獣ズグガン登場!

TELEMAGA.netが独自につかんだ『ウルトラマンブレーザー』第20話「虫の音の夜」の極秘情報を大公開!

テレビマガジン編集部

TELEMAGA.netがキャッチした『ウルトラマンブレーザー』の解禁情報を、テレマガ特写画像とともに、いち早く公開!

これを読んで、『ウルトラマンブレーザー』のことを、もっともっと楽しんじゃおう!


今回は、第20話で登場する、地底甲獣 ズグガンを紹介するぞ!
【ストーリー】

地球の内外から攻めてくる怪獣や地球外生命体に対処すべく、世界各国は地球防衛隊を設立し、その任務にあたっていた。

ヒルマ ゲントは、各方面から集められた精鋭たちで編成された特殊怪獣対応分遣隊SKaRD(Special Kaiju Reaction Detachment/スカード)の隊長に任命される。

ウルトラマンブレーザーに変身する能力を得たゲントは、日々あらわれる怪獣や地球外生命体との戦いを通して、SKaRDのメンバーたちとともに成長を遂げていく。

アオベ エミの調査により、ゲバルガやバザンガといった宇宙怪獣が地球に飛来してくるのには秘密があり、地球防衛隊の上層部にのみ厳重管理されたV99と呼ばれる案件であることが判明する。

さらに潜入捜査をつづけていたエミは、V99に関する研究をおこなっていたのは岐阜県の宇宙装備研究所の第66実験施設で、2020年に謎の爆発事故が発生したことをつきとめたのだった。

謎を解明するため、第66実験施設に向かったエミは、事故で亡くなったはずの父の導きにより、ワームホール施設から1体の怪獣を解き放つ。

その怪獣は、ブレーザーの危機に駆け付けた相棒的存在、炎竜怪獣ファードランだった。

ブレーザーはファードランの力を借りて、ウルトラマンブレーザー ファードランアーマーとなり炎の力を得て、ブルードゲバルガを撃破する。

くらやみに光る無数の眼

ナグラ テルアキの実家がある山梨県の中星町で、農作物が枯れるという謎の事件が発生していた。

事件の手がかりをつかむため、テルアキと父のショウゴは見回りをしていたのだが、近くの森の木々まで枯れていることに気づく。

さらに、以前は洞窟などなかった場所に大きな穴が開いているのを見つけたのだ。

テルアキが遠くから洞窟をスマホで録画し、画面を拡大してみると、虫の声が聞こえ、青白い無数の目が光っているではないか。

すると突然、人間ほどの大きさの昆虫型生物が穴から飛び出してきたのだ!

テルアキはとっさに父・ショウゴを守るが、その生き物、ズグガンはテルアキに襲いかかってくる。

攻撃をかわし、やっとのことでその場を切り抜けたテルアキは、SKaRD本部に連絡して出動要請を頼んだのだった。

ゲントは、SKaRDのメンバー、そしてアースガロンとともに現場に急行する。
森の洞窟から姿をあらわしたズグガンの幼体
ズグガンは粘液を吐き攻撃してくるだけではなく、頭部にある器官を震わせることで仲間を呼び、テルアキたちを取り囲み追い詰める。

そこに、ゲントたちがあらわれ、ズグガンたちを電磁小銃で撃ち抜いて、ふたりの窮地を救ったのだった。
無数の個体がいるズグガンの幼体
地底甲獣 ズグガン(幼体)
身長:167センチ
体重:1トン
テルアキの調査により、ズグガンの吐く粘液の主な成分がアンモニアであると判明する。

アンモニアは窒素と水素によってできる物質で、窒素は、植物を成長させるために重要な物質だ。

ズグガンは、体の中で粘液をつくるために土中の窒素を吸収し、その窒素が少なくなったことにより、植物が枯れたというのが事件の真相だったのだ。

巨大ズグガンが出現!

SKaRDは、ズグガンを一網打尽する作戦を思いつく。

作戦は、こうだ。

ゲントとバンドウ ヤスノブがアースガロンに搭乗し、ズグガンの巣の天井を破壊して内部へ侵入、すぐさまアースガンを連射するのだ。

作戦は見事成功し、ズグガンの幼体たちは駆除されていった。

ところが、巣の主と思われる巨大個体が、巣の奥深くから地中を通って急浮上してきたのだ!
アースガロンをかかえて、地上に飛び出してきた巨大ズグガン
巨大ズグガンは、アースガロンをかかえると、地上まで急浮上。

長いしっぽをふりまわし、しっぽの先のトゲでアースガロンの胸を貫いたのだ。

さらに、ズグガンは、口から粘液を大量に吐きちらし、アースガロンを固めてしまったのだ!

アースガロン、万事休す!
大ガマによる攻撃も炸裂する!

まがまがしい姿の成体

成体と思われる巨大ズグガンの特徴は、まずはその大きさだろう。

テルアキが遭遇した幼体は、人間の成人男性と同じぐらいの大きさだったが、ズグガンの成体は、それをはるかに上回るサイズで、50メートルを超える巨大さなのだ。

主眼にあたるふたつの眼は、幼体では光を発していなかったが、青白く発光し、さらに、長くのびた前脚は、かまきりのカマのようにするどく変化している。
地底甲獣 ズグガン(成体)
身長:50メートル
体重:3万トン

ブレーザーもピンチに!

窮地におちいったアースガロンを救うため、ゲントはブレーザーに変身する。

そして、ズグガンに肉弾戦をいどむが、甲虫のように頑丈なズグガンには、ブレーザーの力をもってしても、なかなかダメージを与えられなかったのだ。
ズグガンの巨体を持ち上げるものの……
ズグガンに手刀をたたきこむが……
逆に、ズグガンのたび重なる粘液攻撃で、ブレーザーの体は固められてしまい、身動きのとれない状態になってしまったのだ。

どうする、ブレーザー!!?
絶体絶命のピンチに!

炎と雷の矢を放て!

ウルトラマンブレーザー ファードランアーマー
ズグガンが、ブレーザーにとどめをさそうとのしかかったとき、ズグガンの動きが止まる。

どこからともなく、虫の音が聞こえてきたのだ。

ズグガンは音を発して、仲間に危険を伝える。

その習性を逆手にとって、SKaRD指揮車に搭載されているスピーカーから大音量で虫の音が鳴らされたのだ。

混乱するズグガン。

このチャンスを、ブレーザーはのがさなかった!

ブレーザーブレスにファードランストーンをセットすることで、ファードランを呼びよせ、ファードランアーマーを装着する。

ファードランアーマーの炎で粘液を焼き、ブレーザーは優位に立つ。

そして、チルソファードランサーを、弓のようにして構えると、炎と雷につつまれた矢をズグガンめがけて放ったのだった!
爆散する巨大ズグガン

飛行怪獣デルタンダルふたたび!

次回の『ウルトラマンブレーザー』は、2023年12月9日(土)朝9時から、テレビ東京系で放送予定だ。

マッハ9のスピードで飛び回り、アースガロンやブレーザーをくるしめた、デルタンダルのあらたな個体が出現するぞ!

どうやら、前回出現したものよりもさらに強靱な個体のようだ。

次回の『ウルトラマンブレーザー』も、目が離せないぞ!
新たに出現したデルタンダル

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