7月15日 ウルトラマンギンガS ビクトリー登場、そしてギンガも復活!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 7月15日(2014年)

テレビマガジン編集部

『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送が開始され、ウルトラ怪獣が登場した1966年以来、半世紀以上にわたって脈々と続くウルトラマンシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに夢中になっていた。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「7月15日」(2014年)。
EXレッドキングと戦うウルトラマンビクトリー  ©円谷プロ PHOTO/講談社
2014年7月15日より放送が開始された『ウルトラマンギンガS』は、『ウルトラマンギンガ』の続編として引き続き『新ウルトラマン列伝』内で放送された。

礼堂ヒカル=ウルトラマンギンガがダークルギエルを倒してから2年後、旅をしていたヒカルは戦いに巻き込まれたことがきっかけで特捜チームUPGに入隊し、ギンガとしての戦いを再開。さらに、地底の民ビクトリアンの青年ショウが変身するウルトラマンビクトリーも現れる。


世界を旅していたヒカルは、帰国し、雫が丘を訪れた。そこで、怪獣・EXレッドキングと遭遇。さらに、ウルトラマンビクトリーも現れた。ヒカルは、岩の下敷きになったUPGの隊員を救うため、再びウルトラマンギンガにウルトライブ(変身)する。
「ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

帰ってきたヒカル

2014年7月15日は『 ウルトラマンギンガS』第1話「切り拓く力」が放送された日です。ダークルギエルを倒し、ギンガと別れたヒカル。2年後、冒険家として世界を旅していたヒカルは、メキシコのユカタン半島で輝く巨大な水晶体を発見。すると、ギンガスパークが反応を示す。ギンガに呼ばれている気がしたヒカルは、日本に帰国する。

その頃、世界各地では未知の水晶体の焼失事件が発生し、その裏では謎の宇宙人が暗躍していた。雫が丘の工事現場付近で、崖上に立ったアンドロイド・ワンゼロが手を掲げると、地中からヒカルが発見したものと同じ水晶体が現れた。その水晶体は「ビクトリウム」という地底世界に封印されたエネルギー結晶だった。ビクトリウムの守り人である地底の民・ビクトリアンのキサラ女王は、ショウという若者に、地上に行き、ビクトリウムを奪おうとする者の正体を暴くよう命じる。地底世界で古来より受け継がれていた「ビクトリーランサー」を授かったショウは、地上に旅立った。

一方、ワンゼロによって地上に出現したビクトリウムを調査するために、特捜チームUPGの杉田アリサ隊員と松本ゴウキ隊員が現場に到着。そこに、ヒカルも現れた。すると、怪獣・シェパードンが出現。ギンガに変身できないヒカルは、UPGの専用車両・UPG-EV1 シュナウザーでシェパードンを誘導。バランスを崩して転倒させることに成功した。
ビクトリウムを守るシェパードン。ビクトリウムがワンゼロに奪われたことで、地中から出てきてしまう  ©円谷プロ PHOTO/講談社
体勢を立て直したシェパードンだったが、空に発生した巨大な穴にビクトリウムが吸い込まれ、消えてしまう。そこにショウが現れた。シェパードンに地中に戻るよう伝えたショウは、ワンゼロを発見し、追跡。ヒカルも、ショウを追った。
次のページへ ビクトリー出現! そして、ヒカルが再びギンガに変身を果たす!
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