ゼロが到着！ ベリアル融合獣に３大ヒーローが立ち向かう！
一方、ヘビクラ隊長は本来の姿であるジャグラスジャグラーとして行動。ジャグラスジャグラー魔人態となり、リクを救出する。しかし、敵の目的はもう達成されていた。カブラギは新たに入手したベリアルのウルトラメダルを、ゴモラ、レッドキングの怪獣メダルと組み合わせ、スカルゴモラに変身を果たす。
ハルキはウルトラマンゼット アルファエッジに、リクはウルトラマンジード ギャラクシーライジングに変身。戦いがはじまった。ゼットとジードの連携攻撃に圧倒されるスカルゴモラ。するとカブラギは、今度はエレキング、エースキラー、ベリアルのメダルでサンダーキラーに変身。さらに、ペダニウムゼットンにも変身し、形勢を逆転させる。
ハルキはウルトラマンゼット アルファエッジに、リクはウルトラマンジード ギャラクシーライジングに変身。戦いがはじまった。ゼットとジードの連携攻撃に圧倒されるスカルゴモラ。するとカブラギは、今度はエレキング、エースキラー、ベリアルのメダルでサンダーキラーに変身。さらに、ペダニウムゼットンにも変身し、形勢を逆転させる。
ウルトラマンゼロ（中央）がゼットたちを助けるために参上！ ©円谷プロ PHOTO/講談社
ピンチに陥るゼットとジード。そこに、ウルトラマンゼロが現れた！ ゼットにウルトラメダルとウルトラゼットライザーを託し、ブルトンの作り出したワームホールに飲まれてしまったゼロだったが、シャイニングウルトラマンゼロの力で時間を巻き戻し、ピンチを脱したのだ。ゼロに鼓舞されたゼットとジードは立ち上がる。そして、３大ウルトラヒーローは協力してペダニウムゼットンを撃破したのだった。
ウルトラマンジード ギャラクシーライジング
必殺技はレッキングフェニックスだ ©円谷プロ PHOTO/講談社
【ウルトラヒーロー事典】
ウルトラマンジード ギャラクシーライジング
身長／51メートル
体重／４万6000トン
朝倉リクがウルトラゼットライザーとウルトラマンギンガ、ウルトラマンエックス、ウルトラマンオーブのウルトラメダルで変身した、ウルトラマンジードの新たな姿。ジードの基本形態であるウルトラマンジード プリミティブを遥かに凌ぐ高い戦闘力を持つ。
登場エピソード：『ウルトラマンＺ』第７話「陛下のメダル」（2020年８月１日放送）
脚本：林 壮太郎／監督：坂本浩一
今回紹介したエピソードはウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」で配信中。ウルトラマンシリーズが見放題になる動画配信サービスです。
TSUBURAYA IMAGINATION
『ウルトラマンレグロス』2023年５月23日（火）より国内独占配信開始！
https://m-78.jp/news/post-6720
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８月１日はゼット、ジード、ゼロが集結した日
８月１日は、苦戦するウルトラマンゼット、ウルトラマンジードの前にウルトラマンゼロが登場。３大ウルトラマンが共闘してペダニウムゼットンを倒したエピソードの日。戦いを終えたリクとゼロは、自分たちの使命を果たすため、この地球をハルキとゼットに任せ、旅立っていきました。
一方、ヘビクラ隊長は謎の怪しい男を発見。彼が、怪獣研究センターのカブラギ シンヤであることに気づいたのでした。
一方、ヘビクラ隊長は謎の怪しい男を発見。彼が、怪獣研究センターのカブラギ シンヤであることに気づいたのでした。
※この記事は『ULTRAMAN ウルトラマン＆怪獣手帳 2023』をもとに構成しています。
©円谷プロ
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テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS：テレビマガジンX（旧Twitter） @tele_maga SNS:テレビマガジンLINE＠ @tvmg 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS：テレビマガジンX（旧Twitter） @tele_maga SNS:テレビマガジンLINE＠ @tvmg 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。