10月27日 ウルトラマンコスモス 次元を超えてやってきたギギが侵略を開始!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 10月27日(2001年)

テレビマガジン編集部

『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送が開始され、ウルトラ怪獣が登場した1966年以来、半世紀以上にわたって脈々と続くウルトラマンシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに夢中になっていた。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「10月27日」(2001年)。
ギギと戦うウルトラマンコスモス コロナモード  ©円谷プロ PHOTO/講談社
2001年7月7日より放送が開始された『ウルトラマンコスモス』。心優しき青年・春野ムサシは、怪獣をむやみに殺さず保護するという目標を掲げるチームEYES(アイズ)に入隊。ムサシは子どものころに出会ったウルトラマンコスモスと再会し、一心同体となって怪獣と人間の共存という理想のために戦う。

ヒウラ・ハルミツキャップと旧知の仲である、サワグチ・ヤスエ女史とビデオ会議をしていたEYES。しかし、相手との通信が突然途絶え、ムサシとヒウラキャップは様子を見に行くことになる。しかし、サワグチたちのいる科学調査サークルSRCの研究施設は、異次元人のギギに占拠されていた!
「ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

ギギが暗躍する

2001年10月27日は『ウルトラマンコスモス』第17話「異次元の罠」が放送された日です。チームEYESはSRCの研究機関と共同で、個人でも怪獣の探査を行うことができる新装備「EYESアタッシュ」の開発を進めていた。EYESは、ヒウラキャップと旧知の仲であるサワグチ女史とビデオ会議をしていたが、突如通信が切れてしまう。相手の研究施設のシステムがすべてダウンしていることに気づいたヒウラキャップは、ムサシを連れて様子を見にいくことに。

一方、研究施設では謎の機械から3体の怪人が出現。そのギギA、ギギB、ギギCは職員たちを縮小しサワグチの前にも現れる。サワグチも同様に縮小されてしまうものの、開発したデジタルサーチの下に指輪を忍ばせピンチを知らせるヒントを残したのだった。サワグチは創成期からSRCに所属している天才科学者だった。大雑把な性格のヒウラキャップとは正反対に完璧主義者の彼女は、ヒウラキャップとたびたび衝突しているらしい。すると、ヒウラキャップが持っていた、旧型のラウンダーグリップが反応。研究施設に見えないバリアが張られていた。

裏口から研究施設に突入するムサシたち。怪しい影を発見し、それを追うが、そこにいたのはサワグチと研究員だった。しかし、彼女たちはギギが変身した姿だった。ヒウラキャップはすぐに違和感を覚え、さらにサワグチの指輪を発見。ムサシを連れてその場をあとにする。しかし、ギギたちはムサシたちのあとをつけ、不意打ちで縮小光線銃を発射。ムサシたちは縮小されてしまう。
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