5月13日 ボガールがツインテールでウルトラマンメビウスを誘い出す!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 5月13日(2006年)

テレビマガジン編集部

『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送が開始され、ウルトラ怪獣が登場した1966年以来、半世紀以上にわたって脈々と続くウルトラマンシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに夢中になっていた。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「5月13日」(2006年)。

ボガールと戦うウルトラマンメビウス。画像は第7話「ファントンの落し物」より  ©円谷プロ PHOTO/講談社

2006年4月8日より放送が開始された『ウルトラマンメビウス』は、宇宙警備隊のルーキーであるウルトラマンメビウスが、ヒビノ ミライとして防衛チーム・CREW GUYS(クルー ガイズ)に入隊。地球を狙う怪獣や宇宙人と戦う。『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』までの昭和に放送されたウルトラマンシリーズと、物語が直接的につながっているのも特徴だ。

十六島沖の海底で発生した異常な水温上昇を調査するアイハラ リュウ隊員とカザマ マリナ隊員。そこで見つけたのは古代怪獣 ツインテールの卵で、ボガールによって孵化させられ、彼らに向かってきた。メビウスはツインテールを撃破するが、そこにボガールが現れる。
「ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

馬が合わないリュウとマリナ

2006年5月13日は『ウルトラマンメビウス』第6話「深海の二人」が放送された日です。射撃訓練で、自分より良い結果をだしたマリナに対して納得のいかないリュウ。マリナも、リュウを煽るようなことを言い、ふたりは険悪な雰囲気になってしまう。

マリナは、射撃訓練では彼女が持つ人並み外れた聴覚により標的の駆動音を聞いたことで好成績を残していた。しかし、その聴力は良いことばかりではなく、ロードレーサー時代にはマシンの状態がわかりすぎるあまり、アクセルをあけられずにタイムが伸び悩むという苦い経験もあった。

指令室に戻ると、第5話「逆転のシュート」で現れたサドラは謎の生命体に捕食されていたことがわかった。人類に敵対するとは限らないが、ミライはその生命体から悪意のようなものを感じていた。

その後、十六島沖の海底で発生した異常な水温上昇を調査することになったGUYS。ミライの提案によって、リュウとマリナが現場に向かうことになった。 GUYSガンスピーダーで海底まで潜ったふたりは、謎の音を発する岩礁を発見。それは、怪獣の卵だった。さらに、水温上昇は卵に向かって熱が放出されていることが原因であるということがわかる。
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