5月4日 ウルトラマンコスモス 地球侵略のためギギが再び出現!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 5月4日(2002年)

テレビマガジン編集部

『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送が開始され、ウルトラ怪獣が登場した1966年以来、半世紀以上にわたって脈々と続くウルトラマンシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに夢中になっていた。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「5月4日」(2002年)。
ギギ(A)(中央)と戦うウルトラマンコスモス コロナモード(右)とクレバーゴン・ジャイアント(左)  ©円谷プロ PHOTO/講談社
2001年7月7日より放送が開始された『ウルトラマンコスモス』。心優しき青年・春野ムサシは、怪獣をむやみに殺さず保護するという目標を掲げるチームEYES(アイズ)に入隊。ムサシは子どものころに出会ったウルトラマンコスモスと再会し、一心同体となって怪獣と人間の共存という理想のために戦う。

以前、自分たちの暮らしている次元が崩壊の危機に陥ったことから、移住のため地球侵略をもくろんだ、異次元人 ギギが再び暗躍を開始した。3体のギギに体の自由を奪われてしまうコスモスだったが、穏健派のギギであるギギドクターXX01によって、クレバーゴンが巨大化を果たす。
「ウルトラ怪獣日和」、今日は何の日?

ギギが再び暗躍

2002年5月4日は『ウルトラマンコスモス』第44話「ギギVSゴン」が放送された日です。友人のロボットであるクレバーゴンを修理して帰路についていたムサシに、ヒウラキャップから連絡が入る。以前、ムサシがギギ事件で知り合った、SRCの科学者であるサワグチ女史。最近、彼女と連絡が取れなくなってしまい、ヒウラキャップの指示で、ムサシはサワグチが個人で持つ研究施設に向かうことになる。

サワグチは、ヒウラキャップの昔の恋人だった。ムサシに指示を出しつつも、サワグチのことを心配するヒウラキャップ。その様子を見たシノブ副隊長は、ヒウラキャップを連れ出し、自分たちもサワグチの研究施設に向かうことにする。一方、施設に到着したムサシだったが、そこには施設を包囲するように、かつて地球を侵略しようと現れたギギたちが様子をうかがっていた。

ギギたちに見つかったムサシは攻撃を避けつつ入り口に近づくと、ヒウラキャップたちと合流。施設の中に入る。そこにギギたちが迫るが、施設はバリアを展開し、ギギたちの侵入を防いだのだった。サワグチと再会したムサシたち。そこには、サワグチが自分たちの味方だというギギ、ギギドクターXX01がいた。ギギドクターXX01は翻訳機を使い、事情を説明しはじめる。
人間に味方するギギドクターXX01。男性の声で話すため、男性だと思われるが…  ©円谷プロ PHOTO/講談社
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