
木彫り作家キボリノコンノ×累計1500万部の絵本編集者が贈る初の赤ちゃん絵本『まーるちゃん ふ~』誕生の秘密とは?
『だるまさんが』の編集者が惚れ込んだ才能!
2026.11.01
ライター:小川 聖子
撮影/日下部真紀
SNSでのバズをきっかけに、本物そっくりの木彫り作品で多くの人を魅了している木彫りアーティストのキボリノコンノさん。
全国各地で開催中の展覧会の延べ動員数は30万人を超え、小学校の読み聞かせで大人気の絵本『どっち?』(講談社)は7刷2万部に到達するなど、その人気は勢いを増すばかり。
そんなコンノさんが、待望の新作絵本『まーるちゃん ふ~』を出版。
編集を手がけたのは、『だるまさんが』(かがくいひろし著)、『りんごかもしれない』(ヨシタケシンスケ著)などの大ヒットを生み出してきた、沖本敦子さん。
数々のヒット作を手がけた編集者が惚れ込んだ、キボリノコンノさんのものづくりの原点、そして「のんびり自由」に見えて、実は徹底した効率主義を貫いているという、驚きの素顔とマインドに迫ります。
目次
「こういうマインドの人が、絵本の世界を盛り上げてくれるはず!」
まーるちゃんが「ふー」っと息をふきかけると、かくっとさんは「ゆらーん」。
まーるちゃんが、口をとがらせて「ぷるぷるぷる」と息をふきかけると、かくっとさんは「ぶるぶるぶる」。
ふたりのやりとりは、どんどんエスカレートしていって……。
吸って、吐いて、笑って。
楽しんで読むうちに、いつのまにかたっぷり深呼吸できて、コミュニケーションやスキンシップを存分に楽しめる一冊です。

































