6月22日 ウルトラマンタロウ 少年の父は怪獣ボルケラーに喰われたのか?

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 6月22日(1973年) (2/2) 1ページ目に戻る

テレビマガジン編集部

タケシの父親の救出作戦開始!

現場には林田のヘルメットがあり、父親は怪獣に食べられてしまったのだと考えるタケシ。一方、光太郎は林田の身に何か起こったことは確かだが、怪獣が出現したかどうかについては断定できないでいた。とはいえ、光太郎はタケシのことが気がかりだった。そこで翌日、光太郎はZATを呼び、調査をすることを決める。一方、タケシは父親の仇を取るために、日が登るとすぐに怪獣が出現したえびの高原に向かったのだった。

タケシはまず、怪獣を地中からおびき出すため、設置してあった温泉掘り用のボーリング装置を始動。すると、地面が揺れ、赤いガスが吹き出した。そして、ボルケラーが姿を現す。タケシは投石でボルケラーを攻撃するが、怒らせるだけで効果はない。父親を助けたいというタケシの言葉を聞いた光太郎は、ボルケラーの胃袋を取り出すため、棒高跳びの要領でボルケラーの鼻に飛び乗った。しかし、ボルケラーの鼻は高温だった。

光太郎は振り落とされてしまうも、ウルトラマンタロウに変身。ボルケラーの口に手を突っ込み、胃袋を引っ張り出した。しかし、胃袋の中に林田はいない。すると、タロウは近くで倒れている林田を発見する。林田は、食べられていたわけではなかったようだ。タロウはボルケラーを宇宙に投げ飛ばすと、タケシに林田の居場所を教えるのだった。

【ウルトラ怪獣事典】

黄色い毒ガスのイエローガスを吐く  ©円谷プロ
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【ウルトラ怪獣事典】
噴煙怪獣 ボルケラー

身長/54メートル
体重/3万2000トン

地中で眠っていたが、ボーリング装置が背中に刺さったことで怒って出現した怪獣。ストリウム光線をジャンプして避ける素早さを持つ。

登場エピソード:『ウルトラマンタロウ』第12話「怪獣ひとり旅」(1973年6月22日放送)
脚本:田口成光/特殊技術:山本正孝/監督:深沢清澄

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6月22日は毒ガスを吐くボルケラーが出現した日

6月22日は温泉の掘削現場にボルケラーが出現。技師の林田が行方不明になったエピソードの日。タケシは無事に、父親と再会することができたのでした。
©円谷プロ

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テレビマガジン編集部
てれびまがじんへんしゅうぶ

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日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga