

教育者を中心に話題となっている映画『マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド』は、マリア・モンテッソーリがその教育法を確立するまでの7年間を描いています。
男性優位の社会で自分の夢を実現しようともがくマリアの葛藤と戦いと同時に、モンテッソーリメソッドの基礎に通じる教室の風景と学習の成果を丁寧に追ったドキュメンタリータッチの作風は、モンテッソーリ教育に詳しくない人でもそのエッセンスの一部を体感することができ、その教育方法に興味を持つきっかけにもなります。
そこで、子育てをきっかけにモンテッソーリ教育に興味を持った「夜泣きドクター」こと東大医学部卒のママ医師・森田麻里子先生と、モンテッソーリ教師の田中昌子先生の対談を紹介します。

目次
【田中昌子先生×森田麻里子先生対談】モンテッソーリ教師とママ医師に学ぶ「モンテッソーリ教育」の子育て法
「自分の子育てでは苦労した」という「夜泣きドクター」こと東大医学部卒のママ医師・森田麻里子先生と、モンテッソーリ教師の田中昌子先生。おふたりはモンテッソーリ教育に出会って救われたといいます。
森田さんが子育ての参考にした田中先生の著書『モンテッソーリで解決! 子育ての悩みに今すぐ役立つQ&A68』には、子育ての悩みの解決方法がいっぱいです! あなたのお悩みの解決法も見つかるかも!? おふたりにモンテッソーリ教育の視点から、睡眠や知育についてお話を伺いました。
モンテッソーリ教育は100年以上前にイタリアで確立した革新的な教育法

──森田先生は「もりたま先生」の愛称で親しまれていますね。もりたま先生と田中先生はどのように出会われたのですか?