小説 ましろのおと(1)
発売日 | 2021/05/12 |
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価格 | 定価:本体680円(税別) |
ISBN-13 | 9784065231678 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 224ページ |
大人気コミックスのノベライズ登場! 2021年4月、アニメ化!
津軽三味線奏者の澤村雪が、さまざまな人と出会い、「自分の音」を探す物語
津軽三味線を背負い、青森から東京へやってきた澤村雪。
編入した高校で、一人、「津軽三味線愛好会」の活動をする前田朱利に出会う。
朱利が津軽三味線に取り組むのには理由があった……。
朱利の親友・結、おさななじみの海人、そして雪は「津軽三味線愛好会」に入部し、
雪の母が設立した「松吾郎杯」を目指すことに!
<小学上級・中学から。すべての漢字にふりがなつき>
みんなの感想
たしかに!
私もアニメから見たんですけど、三味線の演奏シーンを本でどうやって表現しているのか気になります‼︎
2021年06月12日
中学1年生
/女
/エヴァ2パイロット アスカ
アニメを見ておもしろいので、これも絶対読みたい!
2021年05月13日
小学6年生
/女
/さっちゃん
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