
6巻目でやっと100万部突破!「あらしのよるに」ヒットまでの苦労の8年と、20年ぶりの新作を語る【作者対談】
OMO7旭川 by 星野リゾート スペシャルトークショー 後編
2026.06.20
左から:あべ弘士さん・きむらゆういちさん・2代目編集者の野口満之さん
テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO7旭川 by 星野リゾート」で、絵本「あらしのよるに」の著者、きむらゆういち氏とあべ弘士氏によるトークイベントが開催されました。
今回ご紹介するのは、アニメーションを観てから、2代目担当編集者を交えてのトーク。世界的ベストセラーになるまでの苦労話、新シリーズの構想など、舞台裏がてんこ盛りです。
後編/全2回
前編はこちらから
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〈OMO7旭川 ローカリズムナイトにて絵本「あらしのよるに」アニメーション上映中〉
豊かな自然や旭山動物園などの旭川市の魅力を、OMO7旭川に宿泊している方にも感じてほしいという思いから、「動物」と「四季」をテーマにしたローカルリズムナイト「月灯りと動物たちの物語」を、2025年11月11日より開催中。その中では、旭川出身の絵本作家あべ氏と、きむら氏の世界的ベストセラー絵本「あらしのよるに」を動画にして上映しています。
司会(OMO7旭川広報担当者):
第2部は動画をご覧いただきまして、きむらさん、あべさん、2代目担当編集の野口さんからご感想をいただきたいと思います。
アニメーション化で魅力増、動く「あらしのよるに」
きむらさん(以下敬称略):
いや、すごいよ。びっくりしましたね。特にガブの声がぴったりですね。そして、絵の動かし方が、実にうまい。びっくりしました。ありがとうございます。
野口さん(以下敬称略):
私も同じ感想です。以前にNHKのてれび絵本でアニメーションにしたことがありましたが、そのときは、絵本のイラストのまま、ガブとメイが向かい合ったままで動かないタイプのものでした。今回のものはガブとメイが向かい合って話すという基本は変わらないけれど、わかりやすく動かされていて、とてもよかった。






































