#MOVE生きもの相談室
隕石の衝突後、生き残った恐竜はどのくらいの期間生きていた?
2024.03.22隕石衝突後の「絶滅の冬」の中、巨大恐竜プエルタサウルスはどのように生き延びることができたの?
2024.03.19隕石の衝突後、肉食恐竜と草食恐竜はどちらのほうが生命力が高かった?
2024.03.15恐竜時代のシルクロードで恐竜たちは行き来していた?! 恐竜学者小林先生も驚いた恐竜の新事実とは?
2024.03.12実は生き延びた恐竜がいた? 隕石衝突直後の地球で起きていたこととは?〈恐竜学者・小林快次先生が解説〉
2024.03.08大昔にたくさんいた大きなゾウが大幅に数を減らしてしまった理由とは?
2024.01.08ヒトはネズミから進化した!? ネズミからサルへの進化の途中にいる生きものとは?
2024.01.05アロマノカリス!? 恐竜!? 古生物学者の木村先生が飼ってみたい古生物とは?
2024.01.02目指せ研究者! 恐竜好きの少女だった国立科学博物館の木村先生が、ほ乳類の専門家になったきっかけとは?
2023.12.30そもそも環境を破壊している人間が地球のためにできることってあるの?
2023.12.27カニやエビの研究者になるには? まだ誰も研究していない古生物はいる?
2023.12.25恐竜学者を目指そう! 「化石の時代背景の見分け方」を小林快次先生が解説!
2022.10.14恐竜学者・小林快次先生に質問!「化石のどこをみて、どの恐竜だとわかるの?」
2022.09.06恐竜学者・小林快次先生に子どもが質問!「化石を見つけるコツは?」
2022.08.28ダンゴムシが白い! 青い? ダンゴムシのふしぎに科学ジャーナリストが答えた!
2022.08.03コカマキリはほとんどが茶色なのはなぜ?
2022.05.14自分も人間だけど、人間も危険生物だと思います
2022.03.28哺乳類のネコ目の祖先は何ですか?
2022.03.26なぜ1本の木にたくさんの同じ種類の鳥が集まるのですか?
2022.03.11無選別のちりめんじゃこからでてきた幼魚について教えてください
2022.03.11昆虫のオスとメスの見分け方はありますか?
2022.03.07進化の逆をいくような肺呼吸からエラ呼吸になる生きものはいますか?
2022.03.05メダカの赤ちゃんは、どのぐらい大きくなれば親メダカと一緒に飼っていい?
2022.03.04マイマイカブリはなぜ集団越冬するのですか?
2022.02.26これまで秋には死んでしまったカブトムシが冬になっても生きているのはなぜ?
2022.02.25動物の毛づくろい「自分でする」「相手にしてもらう」の違いは?
2022.02.14蚊はなぜ耳ざわりな音を立てて飛ぶの?
2022.02.12カニはなぜ養殖ができないの?
2022.02.09ツバメはなぜ春になるとわざわざ日本までくるの?
2022.02.07Pick Upピックアップ記事
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子どもに急増中「マイコプラズマ肺炎」に抗生物質がきかない? 過去最多の感染拡大 親が知っておくべきことは何?〔医師が解説〕
2024.10.28 コクリコ3~6歳年齢別に紹介 「絵本ナビ」が厳選する 秋色の絵本3選
2023.11.15 コクリコ今すぐできる「親子整体」 秋・冬の寒暖差や感染症に備えよう
2021.11.26 コクリコ秋に食べたい! 「さつまいもとりんご」の最高コンビ
2023.11.15 げんき子どもの「ひとり読み」はいつから? 読書習慣をつくるママたちの工夫あれこれ
2022.11.23 コクリコ2024秋冬子ども服の定番「チェック柄」の新しい着こなし方!
2023.12.16 AneひめEditor’s Pick Up
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監修者・専門家一覧
角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。
代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。
2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。
写真提供:魔法の文学館
童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト
魔法の文学館オフィシャルサイト
伊佐 久美
絵本作家
1970年生まれ、東京都在住。東京造形大学デザイン学科卒業。製版会社、デザイン事務所勤務を経て、2002年よりぬいぐるみ、雑貨等の制作・販売をするネットショップの運営をしている。2021年、第42回講談社絵本新人賞受賞。
玉田 美知子
作家
1977年生まれ、神奈川県在住。多摩美術大学立体デザイン専攻卒業。 第21回ピンポイント絵本コンペ入選、第42回講談社絵本新人賞佳作受賞。 2022年、第43回講談社絵本新人賞を受賞。 2024年、第15回ようちえん絵本大賞受賞、第8回未来屋えほん大賞受賞、第15回リブロ絵本大賞入賞。コーヒー豆のサブスクリプションサービスを運営。
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。
【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA)
▼webサイト▼
https://nfsn66.net/
▼ブログ▼
https://ameblo.jp/nacomusud/
▼instagram▼
naco.nfsn66
▼Twitter▼
@nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。
主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。
2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。
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