物語の主人公は「たろう」ではなく「たろろ」。誰もがききなじみのあるおとぎ話も、矢部太郎の味になるとこんなにほっこり、愛おしい。 忙しい日々の合間、どうぞ、たろろでひと休み。
第五話 花咲かたろろ①
元のお話「花咲かじいさん」のあらすじ
むかしむかし、小判を見つけられる、白という犬がおりました。白は正直者のおじいさんとおばあさんに、それはかわいがられていました。あるとき欲張りなおじいさんが、白を無理やり働かせ、挙げ句の果てに殺してしまいました。悲しんだ正直者のおじいさんが、白のお墓のそばに植えた木の灰を庭にまいたところ、枯れ木に満開の、花が咲いたのでした。![]()
「ふたり 矢部太郎展」開催決定!

げんき編集部
幼児雑誌「げんき」「NHKのおかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」と、幼児向けの絵本を刊行している講談社げんき編集部のサイトです。1・2・3歳のお子さんがいるパパ・ママを中心に、おもしろくて役に立つ子育てや絵本の情報が満載! Instagram : genki_magazine Twitter : @kodanshagenki LINE : @genki
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矢部 太郎
1977年、東京都東村山市生まれ。お笑い芸人、漫画家、俳優。1997年にお笑いコンビ「カラテカ」を結成し、芸人として活動するほか、俳優として舞台・ドラマ・映画などにも出演。2017年、自身と間借り先の大家さんとの交流を描いた漫画『大家さんと僕』で漫画家デビュー。同作は大きな反響を呼び、2018年に第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。以降、『大家さんと僕 これから』『ぼくのお父さん』『楽屋のトナくん』『プレゼントでできている』『ご自愛さん』などを発表し、漫画家としても精力的に活動を続けている。『ぼくのお父さん』では、絵本・紙芝居作家である父・やべみつのりとの幼少期の日々を描き、独特の感性を持つ父との関係を温かなまなざしで表現している。
1977年、東京都東村山市生まれ。お笑い芸人、漫画家、俳優。1997年にお笑いコンビ「カラテカ」を結成し、芸人として活動するほか、俳優として舞台・ドラマ・映画などにも出演。2017年、自身と間借り先の大家さんとの交流を描いた漫画『大家さんと僕』で漫画家デビュー。同作は大きな反響を呼び、2018年に第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。以降、『大家さんと僕 これから』『ぼくのお父さん』『楽屋のトナくん』『プレゼントでできている』『ご自愛さん』などを発表し、漫画家としても精力的に活動を続けている。『ぼくのお父さん』では、絵本・紙芝居作家である父・やべみつのりとの幼少期の日々を描き、独特の感性を持つ父との関係を温かなまなざしで表現している。