資料室の日曜日 にげたひこぼしをさがせ!
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
しかのはくせいの「は」がなくなった! 資料室のみんなで探しにでかけると、逃げたひこぼしを探しにきたおりひめと出会います。
三重県生まれ。『かめきちのおまかせ自由研究』で第37回日本児童文学書協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』で第17回ひろすけ童話賞、『うたうとは小さないのちひろいあげ』で第53回野間児童文芸賞を受賞。おもな作品に「日曜日」シリーズ(田中六大・絵)、絵本『まだだよ まだだよ』(市居みか・絵)、『ダッシュ!』『みつばちと少年』などがある。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
しかのはくせいの「は」がなくなった! 資料室のみんなで探しにでかけると、逃げたひこぼしを探しにきたおりひめと出会います。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
用具室のみんなは「こどもまつり」におでかけ。「おしごとたいけんコーナー」にあらわれたのはなぞの手品師。いったいなにもの?
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
ポストの口がふさがれる事件が多発! 肉屋のおばちゃんはダンボールのロボットが犯人というけれど……。防災室のなかまが調べます!
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
まんねん小学校にあるひみつの地下室。でも、まだだれもいったことがありません。だって、地下室の地下子さんに食べられちゃうから!
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
だれも自分のことを知らないことにがっかりの町長さんに、あそび室のみんなは、アイドルコンテストにでることをすすめますが……。
作:村上 しいこ 絵:山田 花菜
病院の治療費が安い日本は恵まれているの? 親友のお父さんの影響で、ほのかはアフリカや世界の福祉や医療について調べはじめる。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
でんわきにとどいた「たすけてくれ~」というメッセージ。資料室のみんなは、声のぬしにさそわれ病院の地下にいくことになったのだが
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
カミナリこぞうのおかあさんをさがすことになった用具室のなかまたち。ペットショップでは、ふくろうが盗まれる事件が起きて……。
著:村上 しいこ 絵:高山 裕子
北海道の大自然を舞台に、『みつばちマーヤの冒険』を愛読する少年と、さまざまな事情を抱えた子どもたちの交流を描く感動作!
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
大人気「日曜日」シリーズが新たな舞台で再スタート! 「防災室」の楽しいなかまたちがカラスてんぐと対決!? いったいどうして?
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
教室のみんなは、おおなわとび大会にむけて猛練習。でも、時計としょうかきがけんかをしてたいへん。そこに宇宙人がやってきて……
作:村上 しいこ 絵:たかい よしかず
たいへんだ! マンホーくんがじどうはんばいきのなかでカンになっちゃった! これって、ようかいオッシーのしわざでは!
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
家庭科室のみんながももたろうの劇をすることに。さっそく、ももたろうの本のキャラクターたちに演技指導をたのもうとすると……。
作:村上 しいこ 絵:たかい よしかず
チャイムの音やトイレの音が聞こえない。学校から音が消えているんだ。これはオッシーのしわざにちがいない。どうするマンホーくん?
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
大人気の幼年童話シリーズ。図書館のおとまり会にあそびにきてください。手紙を受け取った職員室のなかまたちがでかけてみると……。
作:村上 しいこ 絵:木乃 ひのき
全国ベスト8のスーパー1年生が入ってきた! 新部長を引き継いだ跳は、新たなメンバーを加えてリレーの練習を開始するが……。
作:村上 しいこ 絵:たかい よしかず
村上しいこ先生の新シリーズ第2弾。マンホーくんとマンホーカードが、ようかいからみんなを守るために大かつやく!
作:村上 しいこ 絵:こば ようこ 監:今泉 忠明
おかあさんたちとむれでくらすライオンの女のこ・レオ。むれからはぐれた赤ちゃんライオンのために、レオのぼうけんがはじまる!
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
大人気の幼年童話シリーズ。かっぱおんせんのおばちゃんに絵をかいてと頼まれたのですが、黒いサングラスの男がふたりあらわれて!?
作:村上 しいこ 絵:木乃 ひのき
6月の地区大会、7月の県大会にむけて本格的な練習を開始した八起中陸上部。しかし、リレーメンバー決めにあたって部内に不和が!?
作:村上 しいこ 絵:たかい よしかず
野間児童文芸賞作家・村上しいこ先生の新シリーズ。マンホーくんとマンホーカードが、ようかいからみんなを守るために大かつやく!
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
野間児童文芸賞作家の大人気幼年童話シリーズ。バケツが飼っていた金魚が死んでしまいました。それを発見した一輪車は……。
作:村上 しいこ 絵:木乃 ひのき
なんべん転んでも、また立ち上がって走り出せ--! 陸上に青春をかける中学生たちを描く、村上しいこの新シリーズがスタート!
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
野間児童文芸賞作家の、大人気幼年童話シリーズ。身長計、聴診器、たんこぶ……、保健室のみんなで、なぞなぞピクニックに出発!
著:村上 しいこ
『言葉の力』をテーマに高校生たちの青春模様をいきいきと描くYA小説シリーズ。野間児童文芸賞受賞作・三部作の完結編。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
野間児童文芸賞作家の、大人気幼年童話シリーズ。あれっ、おたまちゃんが見あたりません!
作:村上 しいこ 絵:さとう めぐみ
子どもたちが大好きな食べものがテーマの、だれにでも読みやすい童話シリーズ。売り場からいなくなったエビフライをさがしだすお話。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
野間児童文芸賞作家の、大人気幼年童話シリーズ。図書室のなかまたちは英語じてんを先頭に、ことわざの国へ遠足に出かけましたが!?
著:村上 しいこ
短歌甲子園出場へ!『言葉の力』をテーマに高校生たちの青春模様をいきいきと描くYA小説シリーズ。野間児童文芸賞受賞作の続編。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
大人気「日曜日シリーズ」の新シリーズ第2弾。理科室のなかまたちは人体もけいを先頭に、町の運動会に参加することになりましたが。
作:村上 しいこ 絵:かべや ふよう
「日曜日シリーズ」で大人気の著者が描く、お花屋さんのお仕事。菜乃ちゃんは、妖精チョコットの学校の宿題を手伝うことになって!?
著:小林 深雪 著:長崎 夏海 著:市川 朔久子 著:春間 美幸 著:村上 しいこ
大切にしている、それぞれの、約束―。5人の作家が同じ中学校を舞台に描く、珠玉のアンソロジー!
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
大人気「日曜日シリーズ」の新シリーズがスタート! オルガンちゃんのあがり症を治すため、みんなで音楽会に参加したところ……!?
著:村上 しいこ
高校の部活動で短歌を詠む「うた部」の生徒達が短歌甲子園をめざす。友情・恋愛・挫折・いじめ問題などを丁寧に織り込んだ青春小説。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
大人気シリーズ10作目は、教室のなかまたちのお話。激辛カレーに挑戦したり、心にひびく言葉を考えたり、ますます快調でーす!
文:村上 しいこ 絵:MAYA MAXX
知らんぷりしたり怒ったり笑ったり。ねこのさまざまな表情や動作と、ふりまわされる人間との関わりが楽しい絵本。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
家庭科室の仲間たちは、おなかをすかせたおばけ出会って……すこし早いクリスマスプレゼントが、仲間たちの心に灯りをともします。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
職員室の仲間たちに、かいとう・フラワーモンキーから挑戦状が! つぎつぎとおこるなぞに、みんなで立ちむかいますが……。
著:村上 しいこ
ロンドン五輪リレー選手・土井杏南さんも推薦! 大人気童話作家・村上しいこが初めて描く、全力ダッシュの中学生青春小説。
文:村上 しいこ 絵:市居 みか
「もう、たべられる?」「まだだよ まだだよ」。おばあちゃんとわたしは、梅干しを漬けたよ。たくさん待ったごほうびは、なぁ~に?
作:村上 しいこ 絵:宮尾 和孝
「おはなし12か月」10月の巻は、「日曜日」シリーズの村上しいこが、とくべつたのしいハロウィンパーティーへごしょうたい!
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
ひとりぼっち病のきょうりゅうのさみしさをいやすには? 日曜日の図工室からはじまった冒険が、大切なことに気づかせてくれました。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
勝ち負けをきそうのが苦手なぞうきんが、今いちばんやってみたいことは? 日曜日の体育館では、心やさしい仲間たちが遊んでいます。
作:村上 しいこ 絵:かつらこ
ファミレスでエビフライ。福引きで大型テレビ。次々と大当たりするものは?みんなで声を揃えて「おおあたりぃ~!」」と読みたい絵本
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
子どもたちがお休みの日曜日。学校は静まりかえっていると思いますか?いえいえ、保健室ではこんなことが起きていますよ。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
もうすぐ2学期が終わります。3学期には新しい包丁がやってきて、一緒に働いてきた古い包丁は捨てられることに。そこで仲間達は…
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
いたずらで顔を描かれてしまった「妖怪大百科」ののっぺらぼう。でもそれには理由が…。国語辞典と英語辞典が、仲間たちと大奮闘!
文:村上 しいこ 絵:伊藤 秀男
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
プラネタリウムで働く天体望遠鏡から、流星群を見に来てくださいと手紙をもらった顕微鏡。日曜日に理科室の仲間たちで遊びに行くと。
作:村上 しいこ 絵:田中 六大
子どもたちの合唱練習を聞いて自分たちも歌ってみたくなった楽器たちは、先生の言葉どおり「自分らしく歌う」ことを考えますが…。