【ウルトラマンブレーザー】SKaRD戦闘記録! 第1~12話登場怪獣を一挙紹介!

TELEMAGA.netが配信してきた『ウルトラマンブレーザー』の記事をまとめて大公開!

テレビマガジン編集部

TELEMAGA.netがキャッチした『ウルトラマンブレーザー』の解禁情報を、テレマガ特写画像とともに、いち早く公開!

これを読んで、『ウルトラマンブレーザー』のことを、もっともっと知ろう!


今回は、第1話から第12話までの登場怪獣や宇宙人をまとめて紹介するぞ!
【ストーリー】

地球の内外から攻めてくる怪獣や地球外生命体に対処すべく、世界各国は地球防衛隊を設立し、その任務にあたっていた。

だが、激しさを増していく怪獣災害に対応するため、特殊部隊の隊長だったヒルマ ゲントは、新たに集められた精鋭たちで編成された特殊怪獣対応分遣隊SKaRD(Special Kaiju Reaction Detachment/スカード)の隊長に任命される。

ウルトラマンに変身する力を得たゲント、そしてSKaRDの隊員たちとともに、怪獣災害に立ち向かっていく!
もくじ

1.第1話「ファースト・ウェイブ」/池袋の街を破壊! 怪獣バザンガを深掘りする!!

2.第2話「SKaRDを作った男」/先美港近海に生息! 深海怪獣ゲードス徹底解剖!!

3.第3話「その名はアースガロン」/タガヌラーを掃討せよ! アースガロン発進!!

4.第4話「エミ、かく戦えり」/身勝手な人間が作り出した怪獣レヴィーラ!

5.第5話「山が吠える」/千年の眠りから目覚めた守り神! 山怪獣ドルゴ

6.第6話「侵略のオーロラ」/極寒の惑星から地球侵略! オーロラ怪人カナン星人

7.第7話「虹が出た 前編」/天象をあやつる伝説の蛇神! 天弓怪獣ニジカガチ

8.第8話「虹が出た 後編」/最新武装を追加搭載! アースガロンMod.2登場!!

9.第9話「オトノホシ」/宇宙から隕石飛来! ガラモン出現!!

10.第10話「親と子」/子を思う親の愛情! ベビーデマーガ登場!!

11.第11話「エスケープ」/ブレーザー最大のピンチ! 宇宙よりゲバルガ襲来!!

12.第12話「行くぞブレーザー!」/斬撃! ウルトラシリーズ最強!? 武器チルソナイトソード!

第1話「ファースト・ウェイブ」(2023年7月8日放送)

尻尾を振り回して攻撃するバザンガ
宇宙から、突如として怪獣バザンガが飛来してくる。

バザンガは、無数の棘をガトリング銃のように発射して池袋の街を破壊しはじめる。

特殊部隊の隊長をつとめるヒルマ ゲントは、地上部隊と戦闘機部隊部下を率いて空挺により現場ちかくのビルへと降下、さらに、そこから特殊弾頭をバザンガに打ち込む作戦だ。

だが、司令部からは特殊部隊の攻撃中止命令がくだる。

被害の甚大さに業を煮やした司令部は、誘導弾や爆弾などによる総攻撃で、バザンガを排除しようというのだ。

だが、バザンガにはどんな攻撃も効果がない。

そのとき、ゲントの左手首に、不思議なブレスが現れる。

右手にあらわれたストーンをブレスに入れると、ゲントは光につつまれ、ウルトラマンブレーザーとなる。

第2話「SKaRDを作った男」(2023年7月15日放送)

ふだんはおとなしいが、空腹になると凶暴になるゲードス
怪獣被害を食い止めるため、地球防衛隊日本支部の長官ハルノ レツの指示により、特殊怪獣対応分遣隊「Special Kaiju Reaction Detachment=SKaRD」(スカード)が結成される。

隊長に任命されたのは、ヒルマ ゲントだった。

副隊長に選ばれたのは、バザンガ掃討作戦にも参加していたナグラ テルアキ。

冷静な状況分析能力をゲントに見込まれての選任だった。

さらに、情報収集のエキスパートのアオベ エミ隊員、空手を始めとした戦闘能力に長けたミナミ アンリ隊員、メカニックの腕を買われたバンドウ ヤスノブ隊員も加わることとなる。

ゲントが、隊員集めに奔走しているなか、東京近海の七丈島近海に怪獣があらわれる。

漁師たちが、「海の魔物」と恐れるゲードスだ。

おなかを空かしたゲードスは、先美漁港に上陸。

かまぼこ工場を襲って、かまぼこや加工前の魚をすべて平らげてしまう。

第3話「その名はアースガロン」(2023年7月22日放送)

ティーテリウムのタンクを襲うタガヌラー
地球防衛隊では、怪獣に対抗する巨大装備として、二足歩行の特殊戦術機甲獣アースガロンの開発が進められていた。

そのころ、アメリカ、ドイツ、フランスにある次世代エネルギーの液化ティーテリウムの貯蔵タンクが、謎の怪獣によって吸いつくされるという事件が発生していた。

そしてついに、日本の沓波市(くつばし)にあるティーテリウム融合研究所にも、その正体である怪獣タガヌラーがあらわれる。

この緊急事態に対処するため、ゲントはアンリを操縦士に指名すると、アースガロンで出撃する。

アースガロンは、口から発するアースファイアでタガヌラーの右腕の大鎌を落とすことに成功するが、タガヌラーの頭部から発射されたスパークにより、アースガロンの左腕は破損してしまう。

さらに、タガヌラーの腹部の攻撃により、駆動システムがダウン。

タガヌラーは液化ティーテリウムを吸収しつづけ、ついには、体内温度が1万度もの超高温に達する。

爆発すれば、その被害は広範囲に及んでしまう。

ゲントは、意を決してブレーザーストーンを、ブレーザーブレスにセットする。

第4話「エミ、かく戦えり」(2023年7月29日放送)

怪光線を放ってビルを破壊するレヴィーラ
突然、市街地に姿をあらわれたのは、見たこともない奇怪な姿の怪獣レヴィーラだった。

周囲のビルを次々と破壊していく。

じつは、すでに8回も出現している怪獣だが、発生源も目的も不明なうえ、さらに次にどこにあらわれるかの予想すらつかないのだ。

そんな怪獣に、唯一有効な手段があった。

それが、大手化学企業ノヴァイオ社製の新型殺虫剤FK1だ。

この薬剤を嫌う性質があるのか、薬剤による攻撃を受けると、液体になってどこかへ消えてしまうのだ。

だが、それは一時的なものであり、レヴィーラを完全に駆逐するまでには至っていなかった。

またもやレヴィーラが市街地に出現したため、アースガロンが現場に急行し、FK1の入ったアンプル弾をアースガンより発射する。

だが、レヴィーラの動きは止まらない。

FK1を何度も浴びたことにより、耐性ができてしまっているのだ。

レヴィーラが暴れ回る本当の目的とは?

そこには、ノヴァイオ社の社長、曽根崎による巧妙な策略が隠されていた。

第5話「山が吠える」(2023年8月5日放送)

千年の眠りから目覚めたドルゴ
東北某県の霧野山演習場では、地球防衛隊が開発した新型兵器メガショットの射撃訓練がおこなわれようとしていた。

そこには、アースガロンの姿も。

メガショットの性能を試すために、運び込まれていたのだ。

そのため、SKaRDのメンバーたちも演習場に訪れていた。

演習の準備を進めていると、突然、巨大な地震が発生する。

しばらくすると、地震はおさまるが、あらわれた一人の女性の声が響きわたる。

「ドルゴ様が目覚めてしまいます。今の地震はその前兆なんです!」

ドルゴとは、千年以上の長き眠りについている、この地の守り神だ。

だが、地球防衛隊の隊員たちは、女性の声に耳をかさず、アースガロンとメガショットの訓練をはじめてしまう。

するとふたたび、地鳴りが轟きはじめ、山が動き出す。

山に見えたのは、ドルゴだった。

ドルゴは、山の上に設置された、制御不能となったメガショットを体の上に載せ、アースガロンへと突進してくる。

第6話「侵略のオーロラ」(2023年8月19日放送)

カナン星人にあやつられたアースガロンと戦うブレーザー
海沿いの道をドライブするカップルが目にしたのは、空一面に広がる巨大なオーロラだった。

興奮して、スマホで写真を撮ろうとするが、スマホはうまく作動しない。

さらに、カップルが乗っている車も、かってに動き出してしまう。

このオーロラを出現させたのは、オーロラ星からやってきたカナン星人で、カナン星人が使うオーロラ光線には、機械を暴走させてしまう力が秘められているのだ。

地球侵略のためにやってきたカナン星人のハービーと仲間のロビーは、風力発電所の風車に偽装した秘密基地からオーロラ光線を全世界に向けてフルパワーで放出し、すべての機械を狂わせようという計画を進めていた。

その秘密基地が地球防衛隊に攻撃されないようにするため、アースガロンを呼び寄せる。

じつは、アースガロンはドルゴとの戦いの最中に、ハービーによってオーロラ光線を照射されていて、カナン星人にコントロールされてしまったのだ。

教江野基地の地下格納庫で整備されていたアースガロンは、無人のまま起動し、暴走をはじめてしまう。

第7話「虹が出た 前編」(2023年8月26日放送)

鉄壁の防御をほこるニジカガチの前に苦戦するブレーザー。
富士の樹海にある湖に、7つの腕輪がはめられた腕を水面につっこむ初老の男がいた。

その男の名は横峯万象。

元地球防衛大学の教授にして、怪獣研究の第一人者であり、地球防衛隊の怪獣対策マニュアルも、横峯教授の草案を元につくられているほどの怪獣の権威なのだ。

時同じくして、雨が降る前触れともいわれる逆さ虹が日本各地にあらわれていた。

横峯教授のかつての教え子だったゲントは、教授が虹と関係がある怪獣の研究をしていたことを思い出し、会いにいくことにする。

教授は、ゲントに語り始める。

かつて、恵みの雨をもたらし、ときに荒神となってすべてを奪い去る怪獣がいたことを……、人類と怪獣が共生し、自然と調和を保っていた象徴の怪獣がいたことを……。

それが、ニジカガチだ。

横峯教授は、ニジカガチを復活させ、雨で文明を洗い流し、大地を元の美しい姿に戻そうとしているのだ。

そのころ、7つの熱帯低気圧が各地で発生していた。

ニジカガチが大気を吸い込み、急激に気圧を下げて雨雲をつくりだしたためだ。

熱帯低気圧はさらに発達して渦を巻き、台風へと変わろうとしていた。

このままでは、暴風雨による災害が日本各地に引き起こされてしまう。

ゲントは、アンリを率いてアースガロンで出撃する。

第8話「虹が出た 後編」(2023年9月2日放送)

ニジカガチの尻尾の剣で斬りつけられるブレーザー
ニジカガチが額から放つ七色の虹光線はアースガロンを機能不全に陥らせ、ブレーザーのスパイラルバレードを相殺するほどの威力だった。

ゲントは、開発中だったアースガロンMod.2の実戦投入を決断する。

ニジカガチは、かつて日本のリセットがおこなわれたという比土羅市に上陸しようとしていた。

そこへ、アースガロンMod.2が到着。Mod.2の武器である多目的レーザーを発射し、ニジカガチを追い詰めるものの、決め手とはならない。

もうひとつの武器、レールキャノンを発射するものの、今度は、反動が強すぎて照準が定まらず、地球の引力圏の外へと飛んでいってしまう。

そこへ、頭の鎧角を閉じてつっこんでくるニジカガチ。

たまらず、アースガロンは吹っ飛んでしまう。

ゲントは、ブレーザーに変身することを決断する。

ニジカガチの圧倒的なパワーの前に、苦戦するブレーザー。

そこへ、最後の力を振り絞ってアースガロンがレールキャノンを放つ。

ニジカガチの額のクリスタルを粉砕し、虹色の光が弾け飛ぶ。

ブレーザーが手を伸ばして、その虹をつかむと……。

第9話「オトノホシ」(2023年9月9日放送)

変身すると同時にアッパーカットを決めるブレーザー
謎の隕石が大気圏外から日本列島をめがけて飛んできて、府東市の多摩川河川敷へと落下した。

テルアキ、アンリ、エミの3人はSKaRD指揮車に乗って現場へ急行、ゲントとヤスノブは、アースガロンで出撃待機することに。

時を同じくして、コンサート会場では楽団の演奏が始まろうとしていた。

音楽が奏でられると、隕石の外殻が割れ、赤いトゲが無数にある怪獣が顔をのぞかせる。

ガラモンと呼ばれる怪獣は、隕石から出ると、長いツメを振り回して周囲の建物を壊しはじめる。

怪獣の破壊行為を食い止めるため、ゲントとヤスノブはアースガロンで出撃し、ガラモンへの攻撃を開始する。

一方、コンサート会場では演奏が続いていた。

じつは、音楽を奏でているのはチルソニア遊星からやってきた人間に擬態したセミ人間で、ロボット怪獣のガラモンを音波で操っているのだ。

セミ人間は、銀河の各地に仲間を派遣し、ガラモンを使って侵略、その星のすべてを奪っていくのだ。

ビョンピョン飛び跳ね、トリッキーな動きをするガラモンに苦戦するアースガロン。

さらには、背中で体当たりされると、ガラモンの硬いトゲがアースガロンの装甲を突き破ってしまい、操縦不能に陥ってしまう。

アースガロンのコックピットから脱出したゲントはブレーザーへと変身、ガラモンとの戦いがはじまる。

第10話「親と子」(2023年9月16日放送)

倒れたアースガロンを追撃するデマーガ
ゲントは、久しぶりの休日を家族とともに過ごしていた。

テレビでは、山梨県の鬼涌谷で、怪獣の卵と思われる謎の岩が発見されたというニュースが流れていた。

いっしょにテレビを観ていたゲントの息子のジュンが、この卵を見たいというので、ゲントはジュンの望みをかなえるため、翌日、ジュンと妻のサトコとともに、鬼涌谷に向かうのだった。

多くの見物客が集まっている先に大きな卵があった。

突然、大きな亀裂が入り、デマーガの子ども、ベビーデマーガが姿を見せる。

調査にきていた地球防衛隊の隊員たちは、ベビーデマーガを捕獲するため、麻酔弾を発砲する。

容赦ない発砲に、助けを求め叫ぶベビーデマーガ。

すると、ベビーデマーガの悲鳴を聞きつけた親デマーガが、噴煙を上げる火口から出現する。

ゲントは、SKaRDから連絡を受け、テルアキとヤスノブで状況に対応するよう伝える。

到着したアースガロンは全兵装で総攻撃を開始、たまらず、親デマーガは苦痛の声を上げる。

だが、体勢を崩しながらも、ベビーデマーガを必死で守ろうとする。

そんなアースガロンの無慈悲な戦いぶりを見てジュンは、「あの怪獣はやっつけなくちゃいけないのか」と、疑問の声をあげるのだった。

第11話「エスケープ」(2023年9月23日放送)

球体状の体を開いて姿をあらわすゲバルガ
謎の球体が地球に向かっていた。

地球防衛隊の本部はこの球体を怪獣と想定し、運動エネルギー弾を発射して攻撃を開始する。

だが、球体は放電によって全弾を融解させてしまう。

球体の大気圏侵入とともに、第二次攻撃としてサーモバリック弾頭での攻撃を開始するが、今度は、これらの弾頭をすべて爆発させ、謎の球体にはまったくダメージを与えることはできなかった。

さらに、アースガロンによる多目的レーザー攻撃もおこなうが、すばやくかわし、球体はついに津久武湖(つくぶこ)に落下する。

球体が開き、怪獣ゲバルガの姿となる。

ゲバルガは電磁エネルギーをあやつる怪獣で、体のまわりに電磁場を発生させることができる。

機械やコンピューターを狂わせてしまうことで攻撃を無効化するのだ。

この電磁場に取り込まれたアースガロンも、システムダウンしてしまう。

さらに、ゲバルガは、放電攻撃や、さらには体を丸めた強力な回転攻撃をもつ強力な怪獣で、ブレーザーのスパイラルバレードも無効化にしてしまうのだった。

もう一度、スパイラルバレードを放とうとするが、その右腕を、左腕がおさえつけてしまい、スパイラルバレードは霧散してしまう。

ブレーザーの中で、ゲントの心とブレーザーの心とが行き違いを見せるようになっていたのだ。

戦う気持ちの強いゲントと、思いとどまらせようとするブレーザー。

ゲバルガは最大級の電撃を放つため、電磁エネルギーを貯め始める。

ゲバルガの放電が放たれた瞬間、ブレーザーの心が勝り、ブレーザーは空へと飛び立ってしまう。

第12話「行くぞブレーザー!」(2023年9月30日放送)

強烈な放電攻撃で倒れるブレーザー
ゲバルガは、通信施設に取り憑き、全国のネットワークをとおして、交通機関や医療機関に障害を与えていた。

このままでは、世界中のネットワークがダウンしてしまう。

SKaRDの本部では、ゲバルガに対抗する作戦が練られていた。

そこで提案されたのが、ガラモンの破片から取り出したチルソナイトという物質を使う方法だった。

チルソナイトで槍を作り、それをメガショットで発射するのだ。

ゲントは、バザンガ掃討作戦に参加した特集部隊も招集し、作戦にとりかかる。

まずは、眠っているゲバルガの下でプラスチック爆弾を爆発させる。

そして、起きたゲバルガに、おとりとなる指揮車から攻撃して発車、怒って追ってくるゲバルガをさらに起爆ポイントを次々に爆発させることにより誘導、メガショットを構えたアースガロンの元へと連れてくる作戦だ。

目標ポイントに到達したゲバルガに誘導弾が降り注ぐ。

ゲバルガは、電磁パルスを放つために、体を開いて、中心にある電磁パルス発生器官を発光させはじめる。

そこに、アースガロンがチルソナイトスピアを発射する。

電磁パルス発生器官を撃ち抜かれたゲバルガは咆哮をあげ、電磁パルスを発生させられなくなる。

怒り狂うゲバルガは、アースガロンに襲いかかる。

ゲバルガの放電攻撃により、ついに、アースガロンの胸の装甲が撃ち抜かれ、アースガロンは、動けなくなってしまう。

自分の意思とは違う行動をしてしまうかもしれないとゲントは変身をためらっていた。だが、ブレーザーと心が通じて、互いに「命を救いたい」という意思は同じだとわかり、ブレーザーへと変身する。

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テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。